ここまでに すでに ぬかるんでいるドロドロのダートを走ってきたぜ(´;ω;`)
行く先に逃げ場のないダートがあるときは スピードを上げなければならない
ジャージの背中は汚れるかもしれないけど
ぬかるみに ひるんでると 急激にスピードが失われて
下手をすると 泥の中に転倒してしまうからだ
これは MTB初心者の頃に やってしまったことがある(´;ω;`)
で、ここに自転車をデポ
ここからは ロードシューズのまま 渡渉を繰り返しながら歩いてゆく
ようやく滝が見えてきた
この滝の 個性的なところは
真ん中で 横から出っ張ってる石に 水がぶつかって
幅が狭くなっていることだよ
滝の上部の奥にも 何段にも滝が見える
こんな使い方してるから もうけっこう 痛んでるなぁ シューズ
そろそろ買い替えかなぁ