なにを訳のわからんことを書いたかというと
パートナーに婚約指輪を選びたいと言われた。
気に入らないものを受け取る、気に入られないものを渡すくらいならとのこと。
金と男をナメてると思いました
こんなアマが世に蔓延ってるならほんと終わりやわ。
婚約指輪は男の決意。
ましてやこの買い物をするにあたっておおよその人間が車の次に大きな買い物ですよね。
さらにはパートナーを食わせて行く、子供を不自由なく一人前にする覚悟ですね。
その決意をファッション感覚にされたら僕の財布は飾り物になりますね。
苦労して手に入れた金になる技術。時間。苦労全て。
パートナーのためでもありますが究極的には自分のためなのです。
わからない女の人はきっと将来パートナーとすれ違うことになると思う。
僕は自分のパートナーがなぜ僕が起こったのかを当てるまで見ていようと思います。
まあ逆ギレされてサヨナラが関の山でしょうね。
時間と金の無駄の極み。
起きているか寝ているか知りませんが、隣の部屋で休んでいるバカを想いながらすこし、やさぐれたくなりました。