アトピー性皮膚炎が治るようになるなんて無理だと思っていた…
周りの自分と同世代の女の子たちみたいにお化粧して出掛けたりできるなんて無理だと思っていた…
あなたは、今、アトピー治療で悩んでいませんか?
いろんな情報があり過ぎて、どれがいい治療法なのか迷っていませんか??
はじめまして、サカイマコトと申します。
『アトピーとオサラバして幸せをがっちりつかむ会』
という、アトピーでお悩みの方にお役立ち情報をネットを通じてお届けしています。
『アトピーとオサラバして幸せをがっちりつかむ会』
では現在下記のようなアトピ-でのお悩みをお持ちの方向けに、役立つ情報を発信しています。
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●大人になってからアトピー性皮膚炎に悩まされている
●日々の生活の中でのストレスが肌荒れや体の不調の原因だと感じている
●アトピー性皮膚炎による痒みに悩まされている
●アトピー性皮膚炎による肌の乾燥に悩まされている
●皮膚科に通っているが、症状があまり改善されてこない
●いいお医者さんがいないと嘆いている
●アトピー性皮膚炎の食事療法について興味がある
●アトピー性皮膚炎に効くお薬を探している
●アトピー性皮膚炎の治療法が知りたい
●実際にアトピー性皮膚炎を克服した人の話に興味がある etc
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今ではいたって健康に生活しているのですが、 しかし私もかつてひどいアトピー性皮膚炎に悩まされていた、1アトピー体験者だったのです。
おかげさまで今ではアトピー性皮膚炎を克服し、以前のように全身がカサカサになったり、顔が赤く腫れたりといった、アトピー性皮膚炎特有の症状が出ることはありません。
しかし私がアトピー性皮膚炎に悩まされていたあの頃のことは、今でも忘れることができません。
初めて「アトピー性皮膚炎」とお医者さんに診断されたのは、就職し始めた20歳のときでした。
ですから私は大人になってからアトピー性皮膚炎になりました。
26歳のときでした。ある朝起きて顔を洗ったときにふと鏡をのぞくと顔のところどころに50円玉くらいの大きさの丸く赤いかぶれたような跡が出てきていました。
ちょうどその時は仕事が忙しく、睡眠不足が続いていたりして疲れも溜まっていました。ストレスもあったと思います。
それが影響しているのだろうと思っていた私は「少しゆっくり休めば治るだろう」そのように軽く考えていたんです。
後から知ったのですが、私のアトピーのタイプは「成人型アトピー性皮膚炎」というそうで、「成人型アトピー性皮膚炎」の中にも3種類あるそうです。
1.幼少期からのアトピ-の症状が継続しているケース
2.幼少期はアトピ-だったけど、思春期には治っていたのに、思春期を過ぎて大人になってからアトピー性皮膚炎が再発するケース
3.大人になってからアトピー性皮膚炎になるケース
私は3.のケースでした。特に成人型のアトピー性皮膚炎はストレスから症状が悪化することが多く、症状も上半身に出やすい(特に顔の赤み)そうです。
私の場合の症状はまさに↑のとおりで、休養をとってもいっこうにその赤みが消えることはなく、むしろ今度はどんどん顔全体が赤みを帯びてきたのです。
「どうすれば良くなるの?」 気持ちもしだいに焦りはじめます。
しかしそうすればよいのかもわからない・・・。
なるべく肌に刺激を与えてはいけないと思った私は、お化粧もできなくなっていきました。
「ちょっとお肌荒れちゃってるね?疲れてるの?」
「最近疲れてるみたいだけど大丈夫?」
「今日は化粧してなくない?どうしたの?」
職場の同僚たちの私を心配してくれる言葉がかえって私を不安にさせました。
「おう、真ちゃん何か顔色よくないけどどうしたのよ?」
「顔赤いけど熱でもあんのか?」
「最近よく頑張ってるもんなぁ、ムリしたらダメだぞ」
飲食店で接客業をしていましたから、お客さんからも何気なく顔のことについて聞かれるのです。
そのような状況で仕事をしているのは、とても辛い日々でした。
帽子を目深にかぶり、なるべく顔を隠す毎日。お化粧もできない、オシャレをして遊びに出かける気力がわかない・・・。
冬場には全身がカサカサになって痛くて動けず、半分寝たきりのような状況にもなりました。
しかも「早く治したい!治さないと!」と、ますます自分に余計なストレスを与えていたことすら気づけませんでした。
なかなか病状が好転しない私は、約1年ほど仕事を休まなくてはいけない時期もありました。
あげくの果てには「ヘルニア(腰痛)」にもなり、救急車で病院に運び込まれたこともありました。
ホント踏んだり蹴ったりですね・・・。
その頃は気持ちもどんどん沈んでふさぎ込んでいきました。
このようなアトピーの辛さは本当にアトピーを体験した人にしかわからない肉体的・精神的な 辛さだと思います。
しかし、転機が訪れます。 私の知人に東洋医学に詳しい先生がいらっしゃり、その方にアドバイスをもらうようになったのです。
そのアドバイスをもとに、私はアトピ-を根本的に治す!と決め、生習習慣の改善を中心にあとぴーの治療を行うようにしました。
漢方薬での体質改善、肌に刺激のない洗顔、十分な保湿、ステロイドなどの副作用のない痒み止めを適量を守って使う、甘いものを控える、血液をサラサラにする食事、精神を安定させ体のリズムを整える呼吸などなど・・・。
私自身やはり辛かったですが、助けてくれる両親や、友人たちも辛かったと思うんですね。
だから「もうこんな辛いのはゼッタイにイヤだ!」という気持ちがあったので、徹底して体にイイ!と思うことは行ってきました。その中で試行錯誤して自分なりに見つけた治療が生活習慣の改善でした。
私の体験や知識がアトピー性皮膚炎でお悩みの方のお役に立てるようこれからはこのブログでもいろいろ書いて行きたいと思います。
なかなか一度にたくさん書けないので、今は『アトピーとオサラバして幸せをがっちりつかむ会』
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