入ると車いすでぎりぎりなんとかベッドに移動したり
トイレ これが1番問題 個室に入るとこけてもわからない なんかあったら面倒となるのでベッドにしばりつけはしないもののベッドの下にマットレスを置きおむつ交換生活 食事するのも動かすの面倒なので
ベッドで食事するようになるそこで約10年が現実的老後です とにかくこけたとなると病院に搬送されて
そこの院長はこの骨折はずいぶん前のものですよ
とくる手術しても本人に痛い思いさせるだけかもしれず もとにもどれるかどうかはわからないそしてまたリハビリ専用病院も認知症患者は受け入れむずかしいとなり 搬送された病院では滞在費だけとられて
もとの施設へUターン
まったくね50代の時は氷のつららのような