閲覧ありがとうございます。
おっとさんにトリミングに連れて行ってもらった犬達
朝、一応産院に電話したら結果出ていますと言われ、大急ぎで産院へ。
尻カッチンなの
産院に着きましたががん検診と被っていて混み合っておりました。
かなり、緊張してしまいました。国試を受ける時や結果を聞くよりも緊張しました。天国の父と母にも願いました。
待ち時間が長く…
私より後の番号の人が呼ばれると、変な妄想をしちゃいます。
シークレットという本を読み直し、
気を紛らわしておりました。
あっ私の番号呼ばれた
と思ったら
「診察室の前でお待ちください」
いや、すでに前にいます（笑）
今までそんなアナウンスなかった気がしますが…
普段来ない方々が待っていなくて何回か呼び出したせいかと思います。
そして、そこからの5分…お腹も痛くなり、吐き気が…
やっと呼ばれました。
「◯◯さん、あー結果ね、結果は紙を出してこれね」性別は知りたいか確認された上で紙チラッと
46XX
が見えた瞬間察しました。
「調べたものは問題なくて、これが…（色々説明）女の子
ね」
ね」それを聞いてほっとしました。
ただ、もちろんここからまだ他のリスクがあるのもわかっています。この子が例えどういう状況であってもしっかり守っていくと母としての覚悟を決めました。
まずは祖母に連絡。もう、祖母の頭の中はコロナ渦😅感染者0の地域なのに。
祖母の予想は女の子だったみたいで的中
主人にはあえて連絡せず。
昼に友人との会食で伝えました。
幼稚園の選び方を教えてくれました。
その後はお買い物へ…内容は後日
おっとさんにトリミングに連れて行ってもらった犬達
それではまた