御無沙汰しております。ぐちやまです。
まぁ学生時代から分かり切っていたことですが、というか当時からそうだったのですが
忙しくなるとともにブログもツイッターも忘れ去られていくのです。
と、唯一の暇人が言うのです。これは間違いのない真実でしょう。
みなさん最近はどうしてますか?僕は相変わらずです。
ただ、卒業してから今日までの自堕落な生活とはもうおさらばできるかもしれません。
詳細が決まり、連絡が着き次第追ってお知らせすることにします。
函館にいる皆さん、桜はまだ咲いていますか?
熊本にいるあなた、もう草木は色を深めていますか?
余市にいる私は、二人の老人に囲まれてひっそりと毎日を過ごしています。
こんな言い方ですが、幸せです。
テレビの内容に2テンポ遅れて反応する父には、ほとほと嫌気が差してはいますが
その内容をノータイムで受け取っている私に、笑顔で報告してくるので無視を決め込んではいますが
長州小力を小さくしたような体型の母が、ショーツにタンクトップという出で立ちでいたので、「レスラーみたい」と罵ってはいますが
幸せです。
さて、話はガラッと変わりますが
皆さんは、食事量と運動量の差が生み出す体重の変化について考えたことはあるでしょうか。
勘の良い方ならもうお気づきでしょう、そうですまた太りました。
学生時代の様に部活もなければ、何かしらのスポーツをする相手もいない
この辺境の地・余市では、いくら規則正しい生活をしようとも食べる量が以前とそう変わらなければ
必然的に体重は増えていくのです。自然の摂理なのです。
どうですか、このいかにも私ちゃんと考えてモノ言ってますけど風な馬鹿話。
ですが、ひとつ変わったこともあります。お酒をほぼ飲まなくなりました。
当時は週に3日は必ず飲んでいましたが、この2カ月でお酒を飲んだのはたった4回。
「ビールは太る」と言われています。その原因を断ち切ったのです。不思議と辛さはありません
あんなに「ビール飲みたい」と喚いていた頃が嘘のようです。
でも太りました。
もう諦めました。
こんなこと絶対に言いたくなかったし、そう言う輩を心のどこかで毛嫌いしてはいましたが
もういいでしょう
人は、見た目じゃありません。
心です
心の綺麗な人が、人の心を動かすのです。
そういう、人間になりたいのです。
…という皮を被ろうと思います。私の心は真っ黒です、御存じの通り。
皆さんは最近何か変化はありましたか?こうやって皆のことを想いながら執筆していると、ふと懐かしさが込み上げてきます。
小説を読み始めました。ショート・ショートという分野で大変有名な、「星 新一」という作家のものです。
ショート・ショートとは、読んで字のごとく、短い小説です。多くても400字詰原稿用紙で20枚程度の作品です。
彼はそれを生涯で1001編書き上げたのです。1つとして同じものはなく、1つ1つにたくさんのプロットが組み込まれており、それらが簡潔かつ独特、深みや品のある文章で綴られています。
私たちが一緒にいたのは、長い人生のほんの一瞬でしかありませんでした。
ですが、濃密な、思い出が溢れる素敵な一瞬でした。
まるで1つのショート・ショートのような、一度読んだら忘れられないような、その作品の登場人物があなたたちです。
そしてそれを書き上げたのが私です。
どうです、屈辱を覚えましたか?自分たちの存在がフィクションかのように言われることはあまりないことでしょう。
動揺して当然です。まったく、ほっこりした気持ちのまま終わらせる訳がないでしょう、この私が。
思い出に浸って、涙するようなガラじゃないんでね、生憎。
「あいたい」なんて誰が言うもんですか。
「あいたい」なんて。
まぁ近況報告したいのなら、勝手にしてくれて構わないですけどね。
『あいつ、まーた憎まれ口叩きやがって。かわいくねーな、まったく』
的なやりとりとか別に期待してないですから。
『しょーがないじゃない。あの子はああいう言い方しかできないんだから。ああ見えても根は真っ直ぐな良い子なのよ?』
的なフォローとか待ち望んでませんから、全く。
『あぁ、わかってるよ。あいつ程澄んだ目をしたやつは見たことねぇよ』
的なツンデレとか欲してませんから。
『なーんだ、気づいてたんだ。あんたもあんたで素直じゃないのね、ふふ』
的な「え?そういう展開になっちゃう?」風の一段落とか
やってみたいですから。