5月29日(金)

 

年のせいか、それとも最近学生時代の友だちと会う機会が増えたせいか、自分の子ども時代を振り返ることが多くなりました。

もしかしたら、そろそろ忘れるころだから、覚えているうちにメモしておけよという神様の思し召しかもしれません。

 

ごくごく普通の…より貧乏寄りの家庭に生まれ育ったので、特別目新しいものはないと思うのですが、時々、思い出して書いてみようかなと思うようになりました。

 

今日もお散歩しながら、毎日一緒に高校に通っていた友だちのことを思いだしたりしましたね。

基本的には地味でまじめな子でしたが、多分高校生の時から酒は飲んでたよね。

で、土曜日の夕方、ガンダムを楽しみに帰宅したら家に鍵がかかっていては入れず、玄関ドアのガラス部分をたたき割って中に入ったというツワモノ女子高生。

 

別な友だちからSFを勧められて読んでいると、これを読めと、彼女もSF作品を紹介してくれました。

初心者はこれを読めと勧められた

 

ちょっと難しい本だけど、好きなんだよねと貸してくれた

シリーズ全部読め、とずっしり手渡された

 

 

 

当時の表紙は石森章太郎でした。

映画も観に行ったなあ。

難しかった…。

 

 

 

 

本日の読書:石の猿 上 ジェフリー・ディーヴァー

 

カバー裏より
『中国の密航船が沈没、10人の密航者がニューヨークへ上陸した。同船に乗り込んでいた国際手配中の犯罪組織の大物”ゴースト”は、自分の顔を知った密航者たちの抹殺を開始した。科学捜査の天才ライムが後を追うが、ゴーストの正体はまったく不明、逃げ出した密航者たちの居場所も不明だ――果たして冷血の殺戮は止められるのか。』

中国からの密航船に乗船している、国際手配中の犯罪者”ゴースト”を逮捕するため、ライムたちは密航船の位置を特定し拿捕しようとした。
しかしそれに気づいたゴーストは、船を沈没させ、証言者となり得る密航者たちを殺したうえで逃亡を図る。

ゴーストの手から逃れた密航者を執拗に追いかけるゴースト。
密航者たちを救出し、ゴーストを逮捕したいライムたち。
生き延びるために姿を消した密航者たちの居場所を、どちらが先に突きとめるのか。
それから、謎の、ゴーストの手下の正体も。

前回延期となったライムの手術が、近々行われる予定になっている状況での捜査。
ライムの詰めが時折甘くなるのと、サックスの集中が途切れがちなのが気になる。
頭脳では圧倒的に優秀なライムも、人を羨んだりない物ねだりをするところが、このシリーズのいいところなのかもしれないが。

今までシリーズを読んできて感じる傾向としては、黒幕の協力者はライムの懐近くにいる。
船に同乗していた手下と、ゴーストが買収している警察関係者のうちのどちらか、または両方が。
とすると怪しいのは…。

それから、ティーンエイジャーに対しては、怖い目に遭わせることはあっても、殺された人は今のところなかったはずだし、悪く見られていても根はいい子だったりするので、反抗期の少年は味方なんじゃないかと思っている。

さて、正解はいかに。