1976歩でした。
有休消化の一日。
記録的な暖かい日から一転、朝から横殴りの雪。
そりゃあ、1000歩も歩けば御の字でしょう。
実際には、洗濯物を干したり取り込んだりするときも、姑息に歩数をかせぎ、意を決して外出もしました。
ATM、レンタルビデオ屋さん、100円ショップ。
頑張ったねえ、私。
頑張ったよお、私。
冬場の運動不足は切実なのです。
なんとか退職後も、たくさん歩けますように。
本日の読書:創竜伝 2 摩天楼の四兄弟 田中芳樹
カバー裏より
『ふりかかる火の粉、いや火の弾は自分で払う!それが竜堂家の超能力四兄弟のやり方だ。「創竜伝」第1作で得たスーパー人気はダテじゃない。四兄弟を手に入れようとする権力者も後をたたず、東京の新名所で兄弟の怒りが爆発する。圧倒的迫力でノベルス界を疾走する痛快爽快壮絶シリーズ、お待たせの第2弾!』
なんと、一年ぶりの『創竜伝』。
時間がたつのは早いなあ。
一巻からそれほどストーリーは動いていないので、一年ぶりの創竜伝とはいえそれほど問題はない。
それよりも、35年前に書かれた作品なので、テクノロジーが古い!
とっ捕まえた捕虜から得た情報を、メモ帳に書くなんてことは、今じゃもう考えられない。
29インチ画面のテレビ電話なんて、逆に不便そう。
フェアリーランド(東京ディズニーランド)が破壊されたり、都庁に飛行船が突っ込んだりしても、マスコミにデマ情報を与えておけば国民を騙しとおせる、なんてこと信じている政治家はいまはあんまりいないでしょう。
というか、1988年だから9.11の10年以上前なのでしょうがないけど、高層ビルに飛行船が突っ込んでも、被害にあった人のことなど心配もしないで無責任に野次馬根性で動く人たちっていうのが、実際には作品に描かれるほどにはいなかったのはよかったな。
とにかく権力を恣に事物かする権力者と同じくらい、思考停止で無責任な民衆を嫌いな作者の手にかかれば、竜堂四兄弟以外はすべてアホなんだもんなあ。
よく読者が起こらなかったと思うわ。
まだ役割的にははっきりしないけれど、虹川と蜃海という二人が多分竜堂家の味方になるはず。
だって、「虹」も「蜃」も「竜」のことだよね。
今のところ面白く読めているのは、はじめがまだ圧倒的自信満々ではないからだと思うのだけど、どうだろう。

