日曜日に苫小牧市の沼ノ端を歩いたばかりで、もう次のヘルシーウォーキングです。
ちょっとしんどい。
天気予報では雨が降るかもしれなかったので期待していましたが、雲はあっても雨は降りそうにないのでウォーキングスタートです。
家を出たのは6時半。
途中コンビニの駐車場で、家から持ってきたおにぎりで朝食をとり、10時に富良野駅に到着。
今の若い人は知らないかなあ。
昔は富良野といえば「へそおどり」でした。
北海道の真ん中・へその位置に富良野があるから。
今でこそ富良野といえばラベンダーですが、昔は富良野といえば富良野牛と富良野ワインでした。
ってわけで、ぶどう推しのマンホールや街路樹の…なんていうやつ?
それからへそおどりのカラーマンホール。
富良野川にかかるふらの橋のそばにある案内板と、富良野ワイン橋の欄干。
ぶどうとワインがとにかくメイン。
しかしこの、ふらのワイン橋にある街灯は何?
ワイングラスをイメージしているのかな?
私だったらこの写真のタイトル『玉入れ 白組の圧勝』とつける。
いちめんが菜の花
いちめんが菜の花
いちめんが菜の花
…いやほんと、一面なんですわ。
雨上がりのせいか、思いのほか水の勢いが激しい空知川。
右上は、写真じゃわかりにくいけど、金八先生のような川沿いの土手の道。
下は五条大橋。橋のブルーと欄干の白に、意味はあるのか?
五条大橋そばの街灯。
これはもしや、雪の大地と大空と白い雲を表しているの?
駅前通りの歩道に会ったプレート。
蒸し暑かったので、途中で水分を補給しつつ休憩しながら歩いたので、ゴールしたのは午後一時過ぎ。
しかし我らにはもう一つのミッションが待ち受けっていたのだった。(っていうか、さらにもう一つあったんだけどね)
富良野の旅はまだ続く。