やることが多くて気ぜわしいと昨日のブログに書きましたが、すみません、何もしていません。
今日の私はHey!Say!JUMP廃人でした。
YOU TUBEって、罪ね。
ずーっと見ていられる。
延々と見ていられる。
髙木くんの笑顔をずーっと見ていたので、精神的な免疫力はただいま最強です。
ってことでBOOK BAR 2011年1月から4月の紹介本はこれだ!
※太字は既読本、斜め字は私が読みたい本です
・新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門 タモリ
・無所有 法頂
・かたちだけの愛 平野啓一郎
・半分のぼった黄色い太陽 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ
・パリ散歩画帖 山本容子
・極私的メディア論 森達也
・知りたがりやの猫 林真理子
・空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む 角幡唯介
・東京妙案開発研究所 「人が賑わう空間」を創る発想力の秘密 相羽高徳
・天啓を受けた者ども マルコス・アギニス
・HAPPY NEWS 社団法人日本新聞協会/HAPPY NEWS実行委員会
・文字の母たち 港千尋
・一〇〇年前の世界一周 ある青年が撮った日本と世界 ボリス・マルタン/ワルデマール・アベグ
・苦役列車 西村賢太
・熊 人類との「共存」の歴史 ベルント・ブルンナー
・兄弟 余華
・もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら 岩崎夏海
・マボロシの鳥 太田光
・一刀斎夢録 浅田次郎
・絶叫委員会 穂村弘
・花神 司馬遼太郎
・シューマンの指 奥泉光
・絆 武田双雲
・私のおとぎ話 宇野千代
・自分の中に毒を持て あなたは”常識人間”を捨てられるか 岡本太郎
・ポリティコン 桐野夏生
・漂砂のうたう 木内昇
・ひつまぶし 野田秀樹
・すし屋の常識・非常識 重金敦之
・船に乗れ! 藤谷治
・謎解きはディナーのあとで 東川篤哉
・祝福 長嶋有
・古代ローマ人の24時間 よみがえる帝都ローマの民衆生活 アルベルト・アンジェラ
「タモリのTOKYO坂道美学入門」
ブラタモリ好きとしては、この本はぜひ読みたい。
実は自然の中を歩くより、建築物を眺めながら歩く方が好きな私。
坂道好きになったら自然の中でも楽しく歩けるかも。
「東京妙案開発研究所」
どういう本なのか全くわからないけれど、タイトルだけでそそられるよね。
こういう妙な本が好きなのですが、読んでみると結構ヘビーなものが多くてダメージを喰らうことしばしば。
「絶叫委員会」
北海道の虎杖浜温泉にあるホテルで読みました。
そのホテルは客室にテレビがなくて、代わりに数冊の本が置いてあるのです。
もし気に入った本がそこになかったら、図書室から本を持ってきてもいいですし、ロビーやラウンジや浴室など、至る所に本があるので部屋の外で読んでもいい。
読まなくても、日がな一日海を眺めていてもいいし、本当にのんびりできる温泉でした。←本の感想は?
「自分の中に毒を持て」
結構古い本ですが、職場で読んでいたら若い後輩が「その本、僕も持ってます」と。
岡本太郎って、未だ過去の人になっていないのだなと思いました。
たぶん、この人の本だけを読んでいたら、それなりに衝撃を受けるのかもしれないけれど、彼のお母さんの言動を知っていると、意外と常識人だなという感想になってしまった。
今日の私はHey!Say!JUMP廃人でした。
YOU TUBEって、罪ね。
ずーっと見ていられる。
延々と見ていられる。
髙木くんの笑顔をずーっと見ていたので、精神的な免疫力はただいま最強です。
ってことでBOOK BAR 2011年1月から4月の紹介本はこれだ!
※太字は既読本、斜め字は私が読みたい本です
・新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門 タモリ
・無所有 法頂
・かたちだけの愛 平野啓一郎
・半分のぼった黄色い太陽 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ
・パリ散歩画帖 山本容子
・極私的メディア論 森達也
・知りたがりやの猫 林真理子
・空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む 角幡唯介
・東京妙案開発研究所 「人が賑わう空間」を創る発想力の秘密 相羽高徳
・天啓を受けた者ども マルコス・アギニス
・HAPPY NEWS 社団法人日本新聞協会/HAPPY NEWS実行委員会
・文字の母たち 港千尋
・一〇〇年前の世界一周 ある青年が撮った日本と世界 ボリス・マルタン/ワルデマール・アベグ
・苦役列車 西村賢太
・熊 人類との「共存」の歴史 ベルント・ブルンナー
・兄弟 余華
・もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら 岩崎夏海
・マボロシの鳥 太田光
・一刀斎夢録 浅田次郎
・絶叫委員会 穂村弘
・花神 司馬遼太郎
・シューマンの指 奥泉光
・絆 武田双雲
・私のおとぎ話 宇野千代
・自分の中に毒を持て あなたは”常識人間”を捨てられるか 岡本太郎
・ポリティコン 桐野夏生
・漂砂のうたう 木内昇
・ひつまぶし 野田秀樹
・すし屋の常識・非常識 重金敦之
・船に乗れ! 藤谷治
・謎解きはディナーのあとで 東川篤哉
・祝福 長嶋有
・古代ローマ人の24時間 よみがえる帝都ローマの民衆生活 アルベルト・アンジェラ
「タモリのTOKYO坂道美学入門」
ブラタモリ好きとしては、この本はぜひ読みたい。
実は自然の中を歩くより、建築物を眺めながら歩く方が好きな私。
坂道好きになったら自然の中でも楽しく歩けるかも。
「東京妙案開発研究所」
どういう本なのか全くわからないけれど、タイトルだけでそそられるよね。
こういう妙な本が好きなのですが、読んでみると結構ヘビーなものが多くてダメージを喰らうことしばしば。
「絶叫委員会」
北海道の虎杖浜温泉にあるホテルで読みました。
そのホテルは客室にテレビがなくて、代わりに数冊の本が置いてあるのです。
もし気に入った本がそこになかったら、図書室から本を持ってきてもいいですし、ロビーやラウンジや浴室など、至る所に本があるので部屋の外で読んでもいい。
読まなくても、日がな一日海を眺めていてもいいし、本当にのんびりできる温泉でした。←本の感想は?
「自分の中に毒を持て」
結構古い本ですが、職場で読んでいたら若い後輩が「その本、僕も持ってます」と。
岡本太郎って、未だ過去の人になっていないのだなと思いました。
たぶん、この人の本だけを読んでいたら、それなりに衝撃を受けるのかもしれないけれど、彼のお母さんの言動を知っていると、意外と常識人だなという感想になってしまった。