読書までが遠すぎる

昨日の午後、実家から呼び出しをくらったため、予定がすっかり狂ってしまった。

そのため、今朝から調整作業。

まず洗濯。

その間に１０さんが掃除をしてくれたので、思わず「ありがとう。」と言ったら、「ありがとうと言われることじゃないでしょ。」
それでは、「かたじけねぇなぁ。」「いや、かまわんよ。」が正解でしょうか？←トータル・テンボスか!?

「じゃ。」とパチンコに行く１０さん。

残された私は、昨日のヘルシーウォーキングの感想を綴り、先月の読書記録を５年日記に写し、図書館に本を予約し、今日までのＤＶＤを見…ながら寝た。

それじゃあダメじゃん。見逃した分を見て、返しに行く。

戻って来た時は、もう午後。
それでも、久しぶりに社長の椅子に座り、じっくり読書。
だったら良かったんだけど、思いのほか身体的ダメージが大きく、布団で読書。
も、出来ず、爆睡。

夕方起きたら、熱があったので、引き続き布団の中へ。
今度は、ちゃんと本が読めて幸せ。

本日の読書:宮本輝の本 記憶の森 宮本輝
初めて読んだ宮本輝の本が「ドナウの旅人」だったので、私の中では、渡辺淳一と同じ括りだったのですが、どうも違うみたい。
ご縁があったら、また彼の本を読みます。