今日はあまり体調が良くありませんでした。多分昨日あまり寝れなかったからでしょう。

 

ある種の強迫観念からこのブログを書き始めましたが、一度手を動かし始めるとすらっといってしまうのは、私の中である程度の言葉の様式美というか、自分の文体というのがあるからなのでしょうね。もう6年も毎日こういうことをやっているとやはり文体は決まってきますし、次の言葉も簡単に想像がついてしまいます。このブログの趣旨から逸れそうになりました。そうですね、吐露です。吐露をしましょう。

 

私は、やはり人を愛することに恐れがあるのだなと思いました。もし相手が同じように愛してくれなかったら?とか、そういうのではないのですが、なんだか照れ臭いような。そんな気持ちが胸を満たします。

 

結局、きみとどうにかなりたいなんて思いはなくて、ただずっと一緒にいたい、そういう感情です。ずっと一緒にいてくれたらそれでいい。

 

ほんとうに、きみが大事だから。自分の中に、こんな感情、まだあったんだと思っています。

どうにかなってしまいそうだ。というより、もうどうにもならないよ。きみのことは、やっぱり、あの人みたいな気持ちになる。でも、わたしはこれが正しい自分の愛なんだと、気づいている。きみのこと本当は抱きしめてみたいし、愛してみたい。それだけなんだよ。ただの自発的な感情。

 

それでは、

残りもうすぐです。