無償の愛 | カレシゎホスト君

無償の愛

あゆ、風邪ひいて倒れちゃいましたっ (´∩`)


もー 最悪っ!!


熱が 38・5°もあるんです。(泣)


自分でも なんかフラフラするなぁー あぁー トモヒロ(旦那)から今日、何時に帰るって連絡あったっけー? って必死に思いだそうとしていたのを境にぱったりと記憶が途絶えたよ。



目が覚めたら

ベッドに横たわってる自分がいて。

『え?いま、何時?5時?いやん!!買い物行かなきゃ!』
って 飛び起きると同時に頭にズッキーンって痛みが走って 倒れる。 前に

『そのまま寝てたらいいから! 買い物はしてきたし 安心しろ。』と たくましい腕。

そう、抱きかかえられたのは 数日前にケンカしてた旦那の腕でした。



『なん…で?って何? 頭痛あー 熱、熱があるの?』


『38・5° 俺は六時過ぎに帰ってきて そしたらあゆみが リビング前の廊下で倒れてて、すっげえ熱あるし。そのままにしとくわけにもいかんから運んだってワケ。 おわかり?てかさ、前も言ったけど いい加減、いい大人なんだから自分の体調管理くらいしっかり出来るようになってくれよ。ましてや、腹ん中、子供いるのに 俺はそっちの方が心配だわ。
出血はしてなさそうだったから死産や早産ではないと思ったけど。 どうなることかと思った。』


と 怒りの口調の中にもどこか優しさが感じられる旦那の 精一杯の気遣いと戒め。



素直になれなくってごめんね。助けてくれてありがとね。





苦しみから解放されたかのような安堵に思わず涙がほろほろと。



子供に戻って
旦那に抱きついて
大声を上げて泣きました。


『確かに、ひとりじゃない体に 不安はたくさんあると思う。 俺もまだまだ精神的に成熟してないし 親になるって点で、役不足だ。あゆみのこと守ってやんなきゃならねえし もちろん仕事だってある。
父親になるって実感はまだこれっぽっちしかないけどお前のお腹が日に日に目立つようになるうちに 成長が嬉しい反面、自分がしっかりしないと。って肩の荷が重くなってくことも事実なわけだし…。
ここんとこ 空回りしてた感じだな。 お前も頑張ってんのに、八つ当たりしてごめんな』




と 頭に手をおく。


謝らなきゃいけないのはこっちだよ。
トモヒロはトモヒロなりにちゃんと考えてくれてたのね。

若い 二人。
年齢のせいもあって口論は日々 絶えない。

だけど だけど だけど
やっぱり愛し合ってるから。子供を授かれたことを幸に思ってるから。



旦那の愛って
大きいんだなって 再確認できた日でした。