ご無沙汰ぁ2 | ぶれない?迷走日記

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◯◯ちゃんの職場 壊れてる 

てか ◯◯ちゃんが働く職場は 皆が壊れていくのだ

弾け具合が ネジ切れておかしくなるみたい


◯◯ちゃんを付け狙う 自称オンブズマン

最初の出会は


◯◯ちゃん お婆ちゃんの介護の為に

研究職を辞して 田舎に帰り


田舎で就職

そこから オンブズマンとの戦いが始まったようだ


最初の職場 地元民達には 魔法のペンと言われる位 愛に溢れた記事を書くかと思えば


権力に対しては 容赦なく ペンを奮い

ペンの暴力と呼ばれたりもしたり 


そんな ◯◯ちゃんに絡んで 手をあげた 自称オンブズマン

逆に フルボッコにされちゃって 流血騒ぎに


警察に駆け込む 自称オンブス

明らかに きゃつに非があるから 留置されずに済んだ◯◯ちゃん


更には 半官半民の職種に就いた ◯◯ちゃんに

更に 自称オンブスが 悪絡み また ◯◯ちゃんに手をあげて 流血させられ 警察に


懲りずに 前職で確実にステージを上げていく◯◯ちゃんに 執拗に絡み 以下同文の流血騒ぎ


そして 4回目の流血事件が勃発


◯◯ちゃんの彼女の職場に意味不明に絡み倒しに言って 業務妨害をしたらしい

当然 出動しますわなぁ

また いつもの様に 恒例行事が繰り広げられ

流血


◯◯ちゃん 普段は 下の名前で ◯◯ちゃんて可愛く呼ばれていて

僕ちゃんとか言われて 猫可愛がりされたりしているけれど

悪い子になったら 始末が悪い

最初に殴って貰えるように持っていって

殴られたら よっしゃぁて 殴り返す癖があるみたい


そんな◯◯ちゃん

割烹に出勤

警●が店のドアを開ける


すると 親方が キレて そんな制服を着て 店に入るなと ●官に怒鳴る

たじろぐ 警●


◯◯さんに出頭して貰うために来ましたと言って店内に入ろうとすると 

調理中だったため 包丁を持ったまま 警官に詰め寄る 後日 問題とされるが


俺の包丁は 身体の一部や

手と同じや 言うたら 金た◯みたいなもんやと

訳のわからない 名言を吐いたらしい


女将は ◯◯さんは 居ませんよ と 警●に 堂々と嘘をつく

カウンターに座っている ◯◯ちゃんは ●官に

面が割れている

そこに 座っているのは◯◯さんでしょ‼️と言われても


それでも 人違いですと しらを切る女将


何か 皆 ヤバめな感じ


女将は 一部始終を知っているから

◯◯ちゃんは 自分の彼女を守った 男らしい行いからの流血騒ぎだと 庇ってくれたらしいが


いや 今回で4回目ですからの 警●の発言に


ちょっと待ってよ 4回目て何よ となったらしい


すると 新たな 刺客が 現れた

昔気質の 野良板前が暴れ狂う


この方 有名ホテルの元 板長


割烹の親方が初めて勤めたホテルの 大先輩

定年後 数年を経て また ホテルに乞われ 調理場に

何故か ◯◯ちゃん イベント屋みたいな事もしてたから お近づきになり 善きパートナーとなっていき ◯◯ちゃんの 職場に 常に出没するようになったようです


だから 当然の如く 割烹にも きちんと 仕事を

把握した上で 勝手に出勤するようになったそうです

もちろん 割烹から依頼することもあるが

ピンポイントで 忙しいとき 勝手に 出勤?して

仕事をしだす様です


この辺りも おかしいのですが


この野良板前の壊れっぷり 破壊力 群を抜いていたようです

 店の椅子を警官に投げつけ 椅子を割る

気が収まらず 更に2つめの椅子を投げて暴れ狂う

その時 わめき散らしていたのは

俺の面子潰しやがって これから 鮪の解体ショーがあるのに 台無しにしやがってと 暴れ狂ったらしい


◯◯ちゃんを連れていく筈の ●官

何故か 野良板前をパトカーに乗せて 去っていった様です


唖然とする ギャラリー達 てか ある意味 皆 当事者の筈が 何事も無かったかの様に 営業を続ける方々


怯えた客の一部は まだ来ていない料理の代金を払いますから もう帰りますと告げると


女将は 今日は 皆さん お代は要りません

好きなだけ 好きなものを注文し

お酒も好きなだけ飲んで下さいと 粋な計らいを


すると 帰ろうとしていた お客も 戻って来

先程の騒々は 無かったことになっていたようです


誰も 野良板前を心配しなかったようですが…


続く