気のせいや無く 女性の声してるんやて
ホールに居ると 廊下から聞こえて
何処から聞こえてくるんやろ?て 耳を澄ませていたりするのですが ハッキリとした場所が 解りにくかったりしたのですが
(因みに 一階には そんな声を出す人は居ないそうです)
ところが Mさん 事務所に居ると 背後から
すすり泣き てか か細い声 明かに背後だった
言うより 事務所でしている
長く続くわけでないので ホールに居たら
事務所にたどり着くまでに 声がしなくなっていたので 場所が特定しにくかったようです
事務所と言えば 居住権なんて そんなん関係無い
て感じで 悪者にされていた ご婦人の住居があった場所 ←ボーダー童話やでぇ( ´∀`)
ご婦人が居座ったから施設建つのが半年くらい遅れたんやっけ ←ボーダー童話ちゅうの( =^ω^)
事務所横の ソファーによく座っていたり
事務所のドア付近に立っている 小柄な女性を時々見ることがあるそうです
代表 管理に そんな女性が居ると 過去に話した時 顔を見合せ 問わず語りに 話し出す
何故に話し出したかかは
Mさん自身でもコントロール出来ない能力があるから
休憩中 よく 昼寝するMさん
すると 女性の声で 騙された 追い出された
盗られた と言うような声が聞こえる ちゅうよりも Mさんに訴え続ける
五月蝿い言うたらアカンのやろけど
おちおち寝ていられない
寝てなくても 落ち着いて 休憩も出来ない
不思議に恐いことはないが
ちょっと うんざり気味 何故なら 訴えの 大元ちゅうか 何に対しての訴えかは解らなかったから
ある時 代表と管理が 事務所前で立ち話していた時 休憩終えたMさんが ちょっと 何とかしてよ
て感じで 一部始終を話し 事務所横にいる女性の話をすると
上記に認めた様に 語り出す (誰々やわと二人で確認行為してたらしい) 実在していた ちゅうか心あたりがあったのねぇ
すると 直ぐに 代表が所属する宗教の部長?が来て 祭壇を組んで 祈祷する
全く見当違い てか 意味が無かった
ハッキリ言おう 力がない ←ボーダー童話で御座いますぅ 御許しを((( ;゚Д゚)))
お払いは 面白かったから また 改めて 認めることにしよう
Mさん 女性の訴えを総て話してはいない
訴えは一人ではなかったのです
一番の恨み言を言っているのは 事務所がある場所に居所があったご婦人
もう一方 ちゅうか 集合体のような方々の訴えは
土地を騙し盗られたと おそらく 地主でしょう
ここからは ボーダー童話やで👹
てか いつもなら 妄想とか書いちゃうけど
そんなん書いたら不謹慎
単なる ボーダー童話としておこう
始まりは 資産家の家庭に 訪問に行く 初代代表
資産家から お金を引き出す人間が群がる
寄付と言う 名目で 数百万
家政婦? トイレ介助一回 万単位 入浴も万単位
子供二人に 一軒ずつ 家を建てた位 荒稼ぎしていたそうです
さぁ 散々 土地の因縁て書いてきたのは
時系列が おかしいのと
Mさんに 散々 訴えてきた方々がいたから
それに Mさんが問わないのに
初代の 配偶者が ペラペラとMさんに語り出したから
この土地の持ち主が 初代が訪問に行っていた時に 初代を気に入り 公正証書を書いてくれて、 ただみたいなお金で 土地を譲ってくれた と
多分 認知症だったと推測される
初●も 割りと若くして 認◯症を発症
そんなに
長いこと関われなかっはず
騙された=書かされた が濃厚ちゃうの
ボーダー童話やちゅうことを お忘れ無く( *´艸`)
大体 察しがつくかと思いますが
よく 事務所横で姿を表す 小柄な女性が 家政婦のようです
最後に駄目押し ボーダー童話ちゅうことを
お忘れ無く
よし これで 無問題