精神を患った方々
それぞれに苦しんでいる
でも 本来持っている 気質て言うか
性格が 出てきていることを 総て病気のせいにする
Mさんも 潔癖で 頑なな気質は 短所であり
緩和してきているが 直らない
てか それが良いかとも思っていないが
まぁ 出来るだけ 鎌首を上げてこないよう と
ちょっと 自制を心掛けよっかなぁ て感じです
そんな こんなの日常で
特に調子の悪い子 二名
一人 何かと戦う 脅迫◯障害の方
雑音から 己を守るかのように 耳を塞ぎ 唸り声を出している
その様を 先に述べた 私は 病気だから 何を言っても悪気は無く 注意もしないで欲しいと
のたまわう ご婦人
この方は 身勝手な降るまいが目につき
自分の都合の良いように思い込み それを現実だと 思うひと ここら辺は病やね
敢えて 嘘だと言わせてもらい 話を進めると
ひとの部屋に夜間 入り込み 自分のお古の
衣料品を押し付けに行く
散々 着古したやつやし 名前も マジックで消して 押し付ける方の名前に書き換える
てか 見覚えある服やし ごまかしがきかないのに
部屋に入った覚えはありませんと しらを切り続ける
散々 しらを切ったのに 証拠の品を突きつけると
あっさりと認める
だったら 思い込みが真実として 認識されるンちゃうの? 確信犯やん て 思っちゃう
そんな 二人と Mさん と 婆ぁ また やらかしました
はしょって 脅迫の方とします
脅迫の方 入浴が終わり 先に述べたように
耳を塞ぎ 見えない者と 戦う
濁った ア~ とも言えない ヴ~ とも言えない 声を 出している
入浴中も 同じく
更に 執拗に 洗身を繰り返す
お昼ご飯前の入浴~ の ホール待機
そこで 勃発
身勝手なご婦人
便の話をする
脅迫の方 糞尿の話をされたら 食事に 糞尿が混入されていると言う 考えが頭を占めるため
排泄話はタブーとされている
てか 本来 食事前とか 食事中に そんな話をするのは おかしいと 思うが 平気でする
数回 生保の職員と 婆ぁには 注意する
が 直らない
~の 昨日
身勝手なご婦人
婆ぁ 相手に 脅迫の方がいるのに
便の話からの 脅迫の方が 耳を 塞いでいることに対し
手で 脅迫の方を指し 指差しや無く 手を 差し出して
あの人 何故 耳を塞いでるンよと 大音量で 婆ぁに 言う
婆ぁも 婆ぁだから 直ぐに反応出来ないから
身勝手なご婦人 再度 大音量で繰り返す
脅迫さん そちらを 凝視
そんな話は 止めてくださいと 制止に入る
婆ぁと 身勝手さん Mさんに牙をむく
何にも 言うてないわだ
おもしゃいわぁ
耳の話 しただけやんか と 悪びれもせず
婆ぁも 私 何も言うてない と 食って掛かる
Mさん 身勝手さんには
人の事を 大音量で言わないで
婆ぁには 職員やから 上手くいなして
話を反らして と 伝えても 伝わらない
二人 まとめて 入居者扱いやから 仕方ないけど
まだ 管理が 理解を示してくれただけ
Mさん 報われたかな?