悪い子ちゃん 2号 | ぶれない?迷走日記

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悪い子ちゃん 1号の活躍は 時折 綴っていますが

2号もいるのです


1号は 対象物に ダイレクト


2号は 公衆の面前でさらすのが得意


と 棲み分けが出来ているのですが

互いに目的は違うが 共通点は 玩び 罪悪感が無いところ


飽きたら ポイ捨て 捨てられた後も ダメージ大だと思いますが


それも 二人共に 社会的地位があり

多忙な最中に かまってあげてる位の感覚で


1号は暇が出来たら  わざわざ かまいに行き

2号に至っては 出会ったが最悪 

特に役所なんぞで 出会ったら 晒し者にし

最終的には 殴ったりする野蛮人


2号はとにかく にくそい 

挑発された代表がつかみかかると

もれなく殴る

殴ったうえに 役所に訴え 黒いものを白にしてしまう 特技を持つ


2号は 警察官も過去に殴った経歴あり

とにかく 権力が嫌い


可愛がってもらっていた 代議士にも 老害と言って 激怒させたが

何故か叱られたのは 同じ派閥の議員


お前がきちんと 躾せんから あんなこと言うんやと

2号は謝りもせず 用事がある時 しれっと頼み事をする

代議士も力を貸してくれたりするのが不思議ですが

それは 互いに利用価値があるからで

無ければ 互いに用無しになる関係であるのです


そんな厄介な2号

代表に悪さしてるのよく耳にするが

書いちゃうと バレバレだから 控えてましたが


2号 某教授の代打で 医学的アプローチと 食物の

スピーチをすることになる

教授はコロナで欠席だから 教授の原稿の資料を提供したのが 2号の会社 だから 本家に話して貰おうかと 相成りました


和歌山 大阪 奈良 大規模な 講演会


2号 登壇 最前列の真ん中に 代表発見


こんな美味しいシチュエーション 2号が見逃す筈がない


当然 いじる

先だって 虐待があり 和歌山では ホットなニュース

名指しで 虐待なんか無いですよねぇ とか

数回に渡り いじる


2号が推奨する 食品は 虐待(怒り) を抑制する効能がある 

その生物の特性として を 科学的に分析し

人間の脳に作用する事柄など 話


更に 虐待について いじる

会場がざわつく あそこ🌋でもあったんちゃうかと


公演の途中で退席する代表


会場には 医療従事者 介護従事者 役所の人間が

うようよいるよ


もし 虐待して 期間限定で 営業停止になっても

指定管理者を差し替えたら 普通に営業出来ちゃう


役所も Mさんの職場で あれだけの虐待があったのに おとがめ無しなんて 不思議


ざっくり書くけど

登場人物は

普段から態度の悪い 入居者 (ミイラ)


仕事に波があり 普段 樹液飲んで生活してるん?

言うくらい 覇気がないのを 優しいと勘違いされてるが 弱いものには

 ほら 早くしろよ 全く 愚図なんだから

とか 僕のような優秀な人材は こんな職場に

二度と現れないと 豪語する 

出来ない子ちゃん (虐待君)


ミイラに 朝の検温で 体温が高く 再検 を要求

パーソナルスペースが メチャクチャ近く 

頬がふれあい チークダンス踊れるくらい接近し 

偉そうに指示

無視するミイラ


何度もしつこく絡む 虐待君


虐待君の手を引っ掻くミイラ 


ここで Mさん分析


やはり あれだけ距離が近いと イラッとするよね


てか 頑なに 拒否ってるのに 深追いしすぎ

熱も 37.0℃ ジャストやん


そんなに むきにならんでも…


そこからスイッチが 入る虐待君


子の続きは後程


以前も認めた事を おさらいしてますの


又々 久々に使うけど


これは ボーダー童話やで 

だから 関係者各位 文句言わないでね


無かったことなんやろ 怒るはずないわよね

だって 童話なんだもん🎵