妹にも 魔の手が
てか ほんまに 魔の手 てか 悪魔( *´艸`)
二回目の 写真投函
一回目は 写真数枚 郵送
二回目は その中でも 選び抜いた 一枚を引き伸ばし宅配で配送
何か 悪意もそこまで行ったら 一周まわって
お茶目だと思ってるんは ギャラリーだけってか
当事者にとっては 相手が解らない 目的が解らない メチャクチャ怖い 気色悪いて感じやろね
でも わたい達は第三段も 期待しております( ^ω^ )
第1の刺客は 廃人同様らしい
そんなん方が怖いと思うのは わたいだけ?
代表は 見えない力に護られてるんではなく
弄ばれてる
苦しむようになっているみたい
只では 死なせてくれないみたい
自分が 下した罪は された当人だけでなく
その人の一族にも恨みを買う
それをよく解っているからこそ
Mさん 弱気になる
Mさんのおじいも そこら辺をよく解っている
だからこそ 一族根絶やしだと言うのです
日本人の両親に預けられた後も
定期的に 大陸のおじいの元に帰っていたから
子供の頃から 大人の喧嘩は 殺す気でいけと教育されていた
殺すとは 社会的に抹殺しろと言う意味も含まれる てか 日本では そうでしょ
おじいの世界では 社会的に追い詰めて
この世から 去るように仕向けるのだろうけど
日本での生活で 差別され それでも 不良グループに勧誘されても交わらず
単体で 喧嘩上等のMさんだったのは
おじいの教育の賜物
自分からは 仕掛けないけど
赤毛のくるくる頭 だったMさん
上級生には 目をつけられて 虐めの対象になるのは必須
奴らに媚を売る 同級生にも 嫌がらせをされる
どうするMさん!
Mさんは 当然の如く やられた事を 数倍にしてやり返す
上級生4~5に トイレに連れ込まれ
髪を引っ張られたり こずかれたり 蹴られたりする
多勢に無勢
Mさん トイレのモップを持ち
便器に突っ込み ベタベタの モップで 奴らに応戦
何故か泣き出す 上級生
同級生も 家庭科の時間 Mさんの 机に置いてある プラスチックの裁縫箱を わざと落とし
クスクスと笑う
Mさん それを拾い
そいつの机の上の 裁縫箱を 思いっきり 叩き付け 割ってしまう
やりすぎ!!!
てか?
護ってくれる人がいない 日本では
己で 護らなければ 心を殺されてしまいます
教師も 社会科の授業で Mさんをロシア名で呼び
ロシアの非道さを 皆に説く
我が道を往く Mさんを 不良達もリスペクト
つるみたがるが Mさん それをよしとせず
その頃 Mさんを リスペクトする子達は
皆 鑑別所 院 必ず 行ってるね
Mさん 薬物 シンナー 恐喝 窃盗は 嫌いだから
あの子達とは つるみたくなかっただけでなく
一人が 好きなMさん 誰かと傷をなめあうには
傷の 次元が ずれていたんでしょうね
ラボラトリシア が Mさんに 最初につけられた
名前ですから