虐●した子
何かが欠けている
やはり 自分だけが大事 人の事何て どうでもよいみたい
勤務中 事務所で作業がある時 事務所のドアの戸を閉める
それは 日中でも 夜の手薄な時間帯でも一緒
自分は 今 作業してるから 後は 君たちが働けばぁて感じでしょ
その作業も 人の三倍位 時間かかるし
或いは その仕事 今する仕事ちゃうんちゃう❗
て 仕事の事もある
皆 陰で 悪口言うだけやったけど Mさんは
何かあれば 対応しなきゃいけないから
戸は開けて作業して下さいと伝えたそうな
一見きついと言われるMさんの行動は
●待君の事 陰口を叩いて 笑い者にしてる 皆様方よりも 親切に思えるのは わたいだけ?
その後 虐●君 作業する時には いちいち ドアを開けておきますので 何かあれば対応しますからと Mさんに伝えるようになりました
その他 諸々の方は それをきいて笑う
でも Mさんは あの子は 素で解らない子何やろな それを 改善しようとしてくれてるんやろな?と ちょっと 気の毒になりつつも 嬉しくもあり
サポートしたり 庇う所は 庇わなきゃアカンとまで 思っていたそうです
ここら辺が Mさんの 気の良いところてか バカを見るところ
周りは 誰も そのようなMさんの特性を知りません
実は ●待君と Mさんは 初めてこの職場で働くのではありません
最初 一緒に働いた職場で 彼は 上司や その取り巻きに 目の敵にされていました
その頃の 彼は 弱々しく 自信がなく 仕事も 余りできない子でした
Mさんや 男子職員は 励まし フォローし
事 Mさんに 至っては 上司と喧嘩してまで 彼を庇いました
彼はそんな事を忘れてるじゃなく
感じなかったんじゃないかなぁ
Mさんの話をきいてると 彼は 人の善意や 空気をよめない子みたい
でも 自分に対する 批判や攻撃はよく解るんだねぇ
Mさんの 愛すべきエピソード 彼を目の敵にする上司が彼に嫌がらせをする度に 麦茶の入ったマグカップに 砂糖を大量に入れる
嫌がらせでしてるのですが きちんと申告する
やっぱり 麦茶には 砂糖が合うでしょ✨
と 満面の笑みで伝える
周りは皆 彼のためにしていることを知っているが 当の彼は 気づかない
てか Mさんが 庇っていたことすら 気付いていないようです