六百八十九日目 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

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色々なものが見えてきました

私自身の役割も だんだんと わかりかけてきました

予言の子
破壊者
ヒトラーと同じ瞳を持つ

これらが 彼を表す 表現でした

残酷な殺戮者をつくるために 彼の回りには
権力者が群がるのです

宮○庁での 資料で 残忍に人をいたぶる事を学びました

○内庁にしか存在しないはずの 文献が 冷●家にも存在します

その文献を 利益のある ある意味 正義感? 或いは 愛を込めて おっちょこちょい?の バカに 一部提供し 支援するのです

皆 駒です

彼らには ア○ヌは 禁忌であります

自分たちの存在が 脅かされるからであります

話は戻り 殺戮者に選ばれた彼には 邪魔な存在があります

彼を護る人物です

ある意味 彼を操りながらも 最終的には 全力で護るのです

彼の回りの人間は その存在に気付き
排除にかかろうとしています

彼に何かあれば 陰に隠れていた 彼を守護する人物こそ 残忍な 殺戮者になることを

彼等は 気付いているようです

おっといけない わかる人には解るけど

わからない人には 解らない 意味不明な ボーダー童話でありまする