色々なものが見えてきました
私自身の役割も だんだんと わかりかけてきました
予言の子
破壊者
ヒトラーと同じ瞳を持つ
これらが 彼を表す 表現でした
残酷な殺戮者をつくるために 彼の回りには
権力者が群がるのです
宮○庁での 資料で 残忍に人をいたぶる事を学びました
○内庁にしか存在しないはずの 文献が 冷●家にも存在します
その文献を 利益のある ある意味 正義感? 或いは 愛を込めて おっちょこちょい?の バカに 一部提供し 支援するのです
皆 駒です
彼らには ア○ヌは 禁忌であります
自分たちの存在が 脅かされるからであります
話は戻り 殺戮者に選ばれた彼には 邪魔な存在があります
彼を護る人物です
ある意味 彼を操りながらも 最終的には 全力で護るのです
彼の回りの人間は その存在に気付き
排除にかかろうとしています
彼に何かあれば 陰に隠れていた 彼を守護する人物こそ 残忍な 殺戮者になることを
彼等は 気付いているようです
おっといけない わかる人には解るけど
わからない人には 解らない 意味不明な ボーダー童話でありまする