ざわつきと 龍が蠢いてる気配 ぷんぷんでしたので
龍を降ろしてみました
2つの水晶と 天珠に降ろしました


胸につきを抱く龍


左をむいた青い瞳の龍
こんな遊びをご無沙汰しておりました
そんな私のマイブームは アイヌであります

ムックリ アイヌの楽器です

この水を飲み カムイと繋がりたく思いますが
アイヌ研究者の 悲惨な亡くなり方を知るだけに 支配されないよう 深入りは禁物かも知れません

神居古澤石
これは 力が有るものは カムイの記憶を宿すそうですが
人面の石は 肉の記憶があり かなり 恐いらしいのです
下手に扱うと 乗っ取られるようです
先に述べた研究者は 首から 神居古澤石を首からぶら下げ 湖に浮いていたそうです
神居古澤石は 研究や 私利私欲に使ってはいけないと 言っていたそうです
この石は 形が はっきりと 宿り主を 形どるそうです
風(空) 大地 水 という風に 象徴されるそうです

これは 余り 形に現れていませんが
左を頭に見ると 鼻の大きな 人面です
私が知る 肉の記憶は もっと はっきりとした顔にしか見えない石でした
石が人を選び 目的の人物の手にわたるまで
別の場所 或いは 別の人間に所有されるそうです
自分と顔の似た 神居古澤石は 手にすると 確実に乗っ取られるから 絶対に避けなければいけないようです

カラス

フクロウ

鳩
風の記憶を期待しております

私の解釈では アイヌの女性が 母を無くした子熊に 乳を与え 育てているように思えます
怖いので どの石にも アクセス出来ずに居ますが

この石に 龍を降ろしてみました
何故かと言うと
既に 龍の様なものが入っていたからです

最後に ピリカと名付けた 私の女神であります
可能な限り 持ち歩いております
アイヌには 知るべきもの アクセスしなければならない事が あるように思います
神居古澤石 は 誤解ないよう申しますが
すべての石が 力を持つわけではないのです
昨夜 月光浴を済ませた神居古澤石は ようやく
目覚めたように思います
皆が 連動しだしました