六百一日目 5 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

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青年のアパートに帰った女性

騒ぎを起こした手前 このまま 住むのは困難

青年は 関係機関にお礼にまわり 病院へ

青年の両親は アパートに向かい
役所の人間と落ち合う

生活保護課の 徳●と 吉●だ

奴等は 汚い と前置きしておこう

市営住宅か 県営住宅に いかにも入居出来ると話しており

昨日の時点でも 役所が手を貸すと言っていた

翌日の 朝 手のひらを返した ●山

今までの話しは反故にし 青年に 自分で探せと電話がかかってきたそうです

あいつらは 二枚舌の嘘つきです

昨夜 施設に移動した女性

その 副施設長に 健康診断の施行命令? 指示?

何か 忘れましたが 役所から書類を送り
受け取って初めて 施設は動けるのです

青年の両親の目の前で 朝イチで 電話します
そう言った 徳●
その●山は 全く連絡せず
長期滞在の書類も発行せず

健康診断も受けられないばかりか
この先のプランさえもたてられない始末

使えないのか 職務怠慢なのか
どちらでもよい

人の人生に関わるべき仕事をすべき人間ではないのだ

話しは 病院へ
あの病院は 拘束着をよく使うそうな

拘束着と言っても 単なるつなぎではなく
本格的な ハードな方だ

拘束着を着て 記念写真を撮る 院●

てか 青年に挑発され 着るはめに

SNSに即決 削除
三回 削除され とうとう アカウントが 使えなくなりました

腹いせに 院●の嫌いな方に送りつける青年

ひとし君 写真おくっておいたよ と満面の笑み

ひとし君とは 誰だ と 院●が問うと

ちょっと できのよゐこ(*´ω`*)

◯◯ ひとし君

そう答えると 青年を罵りだす院●

ひとし君とは 院●とは 犬猿の仲の 元大学病院の●科部長で
今は 学長の ひとし君だったのだ

青年と院●は 友好関係にありました

青年は お世話になった者ですら 敵にまわると
容赦ないのである

元を正せば 担当医のルールを無視した強制退院を了承した 上司

更には 下の責任をとるために 日頃 高い報酬を貰っている●長

その院長が 非を認めず 隠蔽にかかり
青年と対立したのです

院●は 奥さんに今置かれている現状を話せず
昨夜は家に帰れなかったそうな

もうじき 退職だったようで
退職金をあてにして 別荘を買っていたようだが

今回の件は 退職金に 大幅に響くでしょう