青年のアパートに帰った女性
騒ぎを起こした手前 このまま 住むのは困難
青年は 関係機関にお礼にまわり 病院へ
青年の両親は アパートに向かい
役所の人間と落ち合う
生活保護課の 徳●と 吉●だ
奴等は 汚い と前置きしておこう
市営住宅か 県営住宅に いかにも入居出来ると話しており
昨日の時点でも 役所が手を貸すと言っていた
翌日の 朝 手のひらを返した ●山
今までの話しは反故にし 青年に 自分で探せと電話がかかってきたそうです
あいつらは 二枚舌の嘘つきです
昨夜 施設に移動した女性
その 副施設長に 健康診断の施行命令? 指示?
何か 忘れましたが 役所から書類を送り
受け取って初めて 施設は動けるのです
青年の両親の目の前で 朝イチで 電話します
そう言った 徳●
その●山は 全く連絡せず
長期滞在の書類も発行せず
健康診断も受けられないばかりか
この先のプランさえもたてられない始末
使えないのか 職務怠慢なのか
どちらでもよい
人の人生に関わるべき仕事をすべき人間ではないのだ
話しは 病院へ
あの病院は 拘束着をよく使うそうな
拘束着と言っても 単なるつなぎではなく
本格的な ハードな方だ
拘束着を着て 記念写真を撮る 院●
てか 青年に挑発され 着るはめに
SNSに即決 削除
三回 削除され とうとう アカウントが 使えなくなりました
腹いせに 院●の嫌いな方に送りつける青年
ひとし君 写真おくっておいたよ と満面の笑み
ひとし君とは 誰だ と 院●が問うと
ちょっと できのよゐこ(*´ω`*)
◯◯ ひとし君
そう答えると 青年を罵りだす院●
ひとし君とは 院●とは 犬猿の仲の 元大学病院の●科部長で
今は 学長の ひとし君だったのだ
青年と院●は 友好関係にありました
青年は お世話になった者ですら 敵にまわると
容赦ないのである
元を正せば 担当医のルールを無視した強制退院を了承した 上司
更には 下の責任をとるために 日頃 高い報酬を貰っている●長
その院長が 非を認めず 隠蔽にかかり
青年と対立したのです
院●は 奥さんに今置かれている現状を話せず
昨夜は家に帰れなかったそうな
もうじき 退職だったようで
退職金をあてにして 別荘を買っていたようだが
今回の件は 退職金に 大幅に響くでしょう