真面目に ブログ更新しているのは
認めなければいけないから
何故に認めなければいけないのかと言うと 始まりだからです
明かになる死因は 解剖をしていませんが
Aさんが 通常 ご飯のおかわりをしない 老婦人に
おかわりをさせ
更には 食後直ぐに眠らせた事が 要因の一つでもあります
医療からの話ではなく
法医学からのアプローチであります
詳しい話は 覚えられませんでしたが
ご飯一杯のカロリーと 血液だったか 血圧だったか忘れましたが 数値が上がるのに 直ぐに寝かせるのは リスクが高いらしいのです
法医学では 食事や 就寝時間も 調べるそうです
何故 その病気が引き起こされたか?の根本を探ると 食後等に 繋がるようです
この時の 担当のAさんはメンタルが 少し ざらついているようです
イライラ? ピリピリ? 感が伝わってきます
やましいことがあるから?
操られてるから?
どちらにしろ Aさんも 生け贄になるでしょう
話は戻り 老夫婦の死因をまだ知らされていなかった私は 御遺体に対面した時に 首から胸にかけて
黒いもやが見えました
あっ窒息したのかな? そう思いました
死因は 脳卒中
なんや 違うんか? そう 思っていたら
何と 苦痛から舌を噛みきり 舌が巻 き窒息したらしいのです
無い歯で 舌を噛みきる・゜・(つД`)・゜・
地獄ですね
その方が去ったお部屋に入ると 尋常ではない気を感じました
悪寒レベルでない 顔の筋肉もひきつる かつて無い反応が起こりました
それから その場を離れ 怪しい者の話をすると
これ以上話すなと 警告がきます
それから 一夜明けた昨日 体調を崩す 男性の入居者の方がおられ こんなに 体調がおかしいのは初めてだ
死という フレーズを ご自身で匂わせていました
かくいう 私も 頭痛や ダルさで 仕事がきつく感じました
私だけでなく 先に述べたAさんも
他の職員も 同じ感じだと言っていました
更に 2日経過し
気が落ち着いたかのように思えましたが
例の部屋に入ろうと 鍵を持ち向かうと 足がすくみ
入れません
一度 撤退し 塩を握り 再挑戦
気力を振り絞り 部屋にはいる
初日程の悪寒は無く 亡くなった方に感謝を伝え
般若心経を唱え お礼を伝えておきました
一応 穏やかに感じ 一件落着の様に思いましたが
単に 移動しただけのようです
以前に聞いたのですが
部屋に憑き 更には 建物に憑くと
建物内を移動している姿も 目撃していますし
何ら 解決はされておりません
長くなり疲れたので 続きは また 後日 認めます