やはり 予測通り 認証されずに
今回の 尊い方の希望は聞き入れられずに沈静化するようです( ´_ゝ`)
高齢であり 公務が ご負担になっているのではありません(..)
ご自分が この世におられる間に きちんと道筋をつけたかったのです
昨年 尊い 人をつくる御方は 体調不良をおし
御自身の身を削り 英霊の方々に 礼を尽くしました
そこまでされていながら なお 英霊や 尽力した方々に 式典に参加できないことを悔やまれ
詫び状を書いてくださりました(/。\)
被災地や 戦没者に対する式典は 望まれて おいでになられているのです
この辺りを 勘違いしないで下さい
政●が 良い顔をしない 海外の戦地にも 望まれて お出ましになっておられるのです
海外や 被災地の方々が 尊い方の訪問を受け
お二方に 魅了されるのは
お二方の役割である
宇宙の気を降ろし その パワーを皆に届けて下さっているからなのです
だから 今回 枢密○の 賛同を得られなかったのは
次期 後継者の 配偶者では 役割を担えないからだという 判断が下されたからです
それでも尚 民意をと
枢○院ではない 力や地位のある方々にも 問われましたが
やはり 賛同は得られなかったのです
使者に選ばれた 青年は 奔走し 書状を預かるという役割をこなす傍ら
●●党本部に呼ばれ 今回の尊い方についての
意見を求められましたが
冒頭の挨拶で
お前らごときが 軽々しく 陛○の事を語るな
と 口走り 議員を総て 敵にまわしたようですが
彼は 全く意に介していません
AB●にさえ 何度も暴言を吐き
無下に 面談を断ったり 更には 嚇しにも屈せず
美しき日本の為に 動いているのです
そんな彼は 尊い方には 絶大なる 忠誠心を持っており 役立てることを誇りに思っているのです
その彼を 認めてくれたのは 維○の党なのです
彼の 広い人脈 知識を 認めてくれ
彼に話をしてくれと 勉強会を立ち上げてくれたようです
右とか左とかではなく
美しき者を 尊重すると 自然と 政●と 対立するようです