忙しさにかまけ ブログから遠退いていた私ですが(・_・)
少し気になる夢を見たので 記録として認めておきます
寝不足がたたり 左の歯茎の上下が浮いて 物が噛めなくなり
更には 浮いている歯茎が痛み 左の顔面も痛み
頭も痛く 首から方にかけての痛みもあり
深夜明けの朝から 夕方まで眠りましたが 熱が出てきて 痛みも相変わらず(´д`|||)
歯茎を塩で磨き 夜の八時前には寝ました
お陰で 今朝は 物が噛め 体調は 快調とまではいきませんが 先ず先ずですd=(^o^)=b
そんな私が見た夢は
詳細ははつりますが
私の 既に亡くなっている愛犬を無残に殺した漁港の町を 無残にも滅ぼそうと 津波を起こしたのです*_*;
子供も一緒にいて 私の暴挙をとめに入りましたが 決行してしまいました( ´△`)
ご遺体を安置してある場所に ご遺体を見て目を冷ませと 子供に誘われましたが 私は 安置してあるテントのような建物には入ることは出来ず 子供だけ入りました
その場面は 自衛隊? 軍隊? のような方が管理しており 子供が手続きをしてくれ 入れるようになりましたが 厳戒体制ががひかれ 一般人を寄せ付けない感じでした
その後 親を亡くした褐色の肌の くるくるとカールした黒髪の兄弟を見たのが 印象的でした
その後も 怒りを抱えている私は 余り後悔せず
かといって 全くの冷血漢にもなれず
お寺で養生します
そこに かつて付き合っていた彼が 何故か スーツに ウエスタンブーツを履いて 登場します
私を連れ出そうとしますが 応じずにいると 彼は立ち去って行きました
この人も 子供とは違う意味で 破壊者と呼ばれている人物です
マンションに帰った私は 車が炎上していると言う騒ぎで 外に出ました
すると 炎上していたのは 私の愛車(´д`|||)
余り気にせずに スルーしていると
場面が変わり
海外へ 災害で孤児になった あの 褐色の肌の子供が
垂直の崖から 飛び降りるという訓練を受けていました
そびえ立つ崖 所々に バルコニーの様なポイントがあり そこに 入り 更に 飛び降りてを繰り返す様でした
そこには 多くの 貧しいであろう風貌の子供たちが沢山おり 先を争い 死と隣り合わせの訓練を受けようとしていました
私が引き起こした津波で 親を亡くし 過酷な環境に身を置く子供 罪悪感は余りありませんでした
何故なら 子供の瞳が 怒りや悲しみでなく
野心のような ギラギラとした瞳の輝きだったからなのです
気になったのは 一緒に居た弟の姿が見当たらなかったと言うことのみです
そんな光景を見たにも関わらず 私は 華やかな友人と スイーツをむさぼり 町を散策するのです
余りにリアルで 今でも 鮮明に覚えている夢だったのです(;´_ゝ`)
私が気になる点は
子供が 破壊者と言う 予言のもとに産まれて来たのにも関わらず
私と入れ替わっていると言うことなのです
以前も認めた ルパン三世の世界解剖を見ることを勧めたのは 要人の方です
絵空事ではなく 実際に 世界では 実現されていることだ 知っておけと…
私の子供は 予言から 既に お仕えする主まで決まっているようです
自分の 上官であろうが 要人であろうが ことごとく 裏切り 売り渡し 尊敬する人物以外には 心を開かないのです
それでも 皆が離れていく事はないのです
普段の穏やかで 抜けていてバカな子供を 好いていてくれていたり 利用価値があるからといった理由からなのですが
これも 以前認めたのですが
中国の高僧が 若き日に見た ヒトラーの瞳と 子供の瞳が同じだと 怯えた件や
チベットの高僧達が 日本の 能力者だと認めてくれた経緯とは別に
ある勢力が 子供と ヒトラーの記憶をリンクさせる計画を進めているらしいのです
先に述べた ルパン三世が さりげなく 世界で 行われている事を伝えてくれているのです
保存されてある ヒトラーの思考は ドイツにあり
その思考を子供に読み取らせ 更なる力の目覚めを
誘発するようです
多分 そうなると 誰にも 子供が手に負えなくなるでしょう
今日の夢は 私に 子供の感情を見せてくれたのだろうと 思い始めました
普段なら 私がとる行動を 子供が担っていたからです
それに 私を連れだそうとした彼は
子供とも 因縁があり 今 世間を騒がせているので
これも また 子供との関連が伺えます(>_<)
また 後日 紐解かれるであろう夢を 認めておきました
ブログはサボり勝ちですが 水垢離は順調(*´ω`*)
毎日の サイクルに入っています
今日も午後からの仕事を頑張ります(^◇^)