遡ってばかりだが 愛社精神があり 社長が大好きな契約社員の方のお話を社長に伝達するよう
例の青年に託していました
早々にその機会が訪れました
青年が社長に伝えた所
あいつは軽い男で ワシは いつも よく考えて物を言えと言っていた
ワシの顔を見ると お握りをくれと いつも言っていた
今でも あいつの顔が はっきり目に浮かぶ
あいつは 誰よりも愛社精神があり ワシを慕ってくれていた
そう言い 泣かれたそうです(/ー ̄;)
閑職に追いやられた社長
気力を無くされたと 言っていたそうだが
まだ 一肌脱いでもらいたい そう思う 私の気持ちが
伝われば良い
その願いが少しずつ 動き出したようにおもいます
青年は 人の笑顔や 喜びをエネルギーに変換出来るようになってきたようです
彼は以前 破壊するだけ破壊して 冷酷な所がありましたが
今では 破壊し 再生することを覚えたようです
それに伴い 改善を求めた 経営者から 受け入れられる速度が速まったように思います
赦すと言う気持ちも芽生えたようで あと数年すれば 立派な人間になると確信しています
さぁ 今日も 水垢離してさっさと寝るとします