三百四十八日目 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

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今日は市内に帰る



八幡さんにご挨拶

やはり 八幡さんは 親い親族の様な感覚で何でも話せます

のんびり 国道を走り帰る

太陽の光を反射して輝く海

そして 私の一番好きな



花が咲く前の桜の木

桜は 花を咲かせる前に 全身で桜色に染まるのです

幹や枝が桜色に色付くのです

山の桜色が そうなのです

桜の花も大好きですが 私は 花の咲く前の 木が好きなのです

話しは変わり
最近 ダーティな私は 副社長の企業が傾けば面白いと内心思っていましたが

今は 契約で来ている 男性が
会社に誇りをもっていて
今ほど大きくない会社に 数十年前 見学に訪れた時
嬉しくて 見本の商品を持ち帰り 大切にしている
その言葉を聞き

自分の卑しさを恥じました

社長が大好きで 社長を尊敬し 身近に感じている男性

彼は 窓際の職人だと言っていましたが

社長の人柄でしょう

皆に分け隔てなく接していたので このように愛されているのでしょう

楽しそうに 社長の話や 機械の話をし

最後に 残念です と一言 いい話を打ち切りました

内情を知る私は 彼の言いたいこと うっすらと解りますので

例の青年に進言するつもりでいます

青年は 予言の元に産まれた破壊者でありますので
笑える内は良いのですが

笑えない事をしでかすのです

それも 自分の手を汚さずに (。>д<)

私が 繋ぐ役割と言われる所以は 彼の必要な情報が
私に入るようになっているからです私の中のセンサーが キャッチする情報が 彼の関わっている人物や 物事とリンクするのです

私は 今まで 彼に 愛を教えずにきましたが
これからは 彼に 愛を教育すべきだと感じました

伴侶の役割と なぜ大切に するかも伝えるつもりでいます

さぁ 今日も疲れので 水垢離し 早寝します