三百四十五日目 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

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いつも 少し前に遡りますが

スタンプラリーで 暴言をはいた 副社長

何故か スタンプラリーに参加したいと申し出が(°Д°)

責任者の青年に
ご免なさいはΨ( ̄∇ ̄)Ψ と謝罪を要求され
怒って電話を切って

暫くして 再度電話で 参加表明

また 青年にいじめられ 電話を切る

三度目は 名前を名乗ると 青年が 無言で電話を切り

更には 秘書から取り次ぎの電話が…
でも 話を聞く気のない青年は 副社長に代わらなくても あなたが話してくださいと また 意地悪を言う

最終的に 商社の支社長に電話がかかり とりなしてもらい 電話で交渉に入る

だんだんと脱線し 副社長に向かい
このすねかじりが┐(´д`)┌
と どこから目線か解らない 発言をする青年

更には 副社長に向かい
あほ あほ あほ ば~か ば~か ば~か(# ̄З ̄) と
小学生並の悪口を言い 電話を切ったようです

何故か 暴走する青年(/≧◇≦\)
仲間であるはずの 商社の支社長に向かい

ハゲ ハゲ ハゲ と言い 叱られたようです( ´△`)

暴走ついでに 会議に参加していた 企業の社長が
偉そうな態度と 発言をし 横柄な態度で
楽にしてええんか?と 足を広げ そっくりかえっていると

青年が よきにはからえ(* ̄∇ ̄)ノ
と 上から目線で返すと

胸ぐらをつかまれ 激怒されたようです

すると 商社の支社長が
この子は 自分で フランス帰りの帰国子女の
パリジェンヌと言っている様な 可愛そうな子だから許してやれ と とりなしてくれたそうですρ(・・、)

収拾がつかない中

和歌山の 軍手と軍足のメーカーが商品を持って
スタンプラリーに参加したいと申し出をしましたが

支社長は 軍手や軍足なんか 使わないだろうと
却下しましたが

青年は 商品を見てから 判断すべきだと
軍手と軍足を手にすると 作りが上等で素材もよく
採用となりました

指の股も 穴が開いているような軍手ではなく 良いものです

犬の散歩や ハイキングにも もってこいな気がします

別企業の
シュウロのタワシなんかも 乾布摩擦なんかには最高です

そんな 会議を終え 次回の会議には
青年の天敵の副社長も参加するそうです

また 笑いを提供してもらえることを期待して
水垢離します