

盛りを少し過ぎ 真っ白な雪のような世界と
漂う香りを堪能出来なかったのは残念でしたが
南に向かい 海と山を感じる事が出来たので
リフレッシュ出来たのですが
市内に向かうと 寂しさが募るばかりでした

よく解らないですが 和歌山のご当地アイドル ファンファン? と 近隣のゆるキャラのコラボも見ることが出来ました
別に 感動も嬉しさもなく 遠くから眺めていました
ここまで来たなら

宝神社にご挨拶


やはり ここは 少し 違う空間の様に思います
以前から 定住の地を求めていましたが
私が帰るべき場所は紀南だと確信しました
後は 適切な土地を見付けるだけです
ある程度の広さがあり 山の麓で 海を臨める場所
その内に 出会えると確信しつつ
明日も 無機質な箱の中で 反比例する人々の感情に 傷つきながら 働くとします
水垢離をして 明日の苦痛に備え 現実逃避の 眠りにつくとします