昨日の険悪さから 脱出しました
子供の面接の報告を聞き 思わず笑ってしまったからです
航空会社のパイロットの試験を受けに行ったのです
今の所 筆記と 英会話と 面接をクリアしたそうです
頑なに 日本語以外の言語を話さなかったくせに
飛行機につられて 英語を話してしまったそうです
子供は 頑固で普段なら 多分 英語を話さないのに
何故に? と疑問がありましたが
なんと 二社も 最終選考まで残っているらしいのです
因みに 子供は 飛行機が怖いのです( ´△`)
乗ると必ず大騒ぎします(>_<")
思わず アホちゃうか?(; ̄Д ̄)?
そう言ってしまいました
大体 何を思い 試験を受けに行ったのか?
聞いてみると
交通費もくれるし 何となく行ってみたら
順調に進んでしまったらしい(°▽°)
全力で 考え直すように説得してしまいました( ; ゜Д゜)
大学に帰り 報告すると やはり 皆が 全力で止めたそうです(^w^)
中には 絶対にパイロットの名前を確認し
お前が搭乗していたら 絶対に乗らないと言う 教授も多数だったそうです(´▽`;)ゞ
相棒も 同じ事を言っていました
そんな子供でも 飛行機や 無線に関する 資格を持っているのです
だからこそ 航空会社から アルバイトの以来が来たりするのですが
どうにか 気が変わり 地上にとどまってほしいと願うのは
子供の為でなく 乗客の為だと思うのも 悲しい話なのですが
余りにも 馬鹿馬鹿しくて 笑ってしまう私は 親として どうかと思いますが( ´_ゝ`)
子供よ 今日も 笑いをありがとう(^w^)
さぁ 水垢離をして とにかく 子供の好きなことが出来るようになれば良いと 願いつつ 1日を終えるとします(^ー^)