今日は 朝イチで 水垢離をする
気分的に落ち着かない時には 早めの水垢離 もしくは 一日 数回の水垢離を してしまいます
さて ここからは ボーダー童話でなく
日本昔話調の お話をします(´・c_・`)
何故に 何時もの感じではないのかは 解りませんが
何となく いつもと 違う感じがするからなのです( ´△`)
時々 このブログに登場する 青年 この子の世界が広がってきています
先の 鬼怒川周辺の水害の数日前から 体調不良を訴え 仕事も セーブする状態になっていました
彼は 日本で 新聞やテレビを騒がせる災害が起こる前には かなりの 高確率で 体調を崩すのです
その体調の崩しかたも 並の体調不良のレベルでは無いのです
災害が起こった辺りを目処に 体調が回復してくる傾向にあります
そんな彼ですが 人脈を利用し 昨日 数百名のボランティア部隊を組織し 被災地に送り出しました
彼に依頼してきた団体は
阪神淡路大震災を経験した方なら ご存知だと思いますが
きず○会の方々なのです
彼等は 災害の際に 経験と知識に裏打ちされた
きちんとした 安全マニュアルを持っています
それだけでなく 命令系統や 対策本部の立ち上げにも精通しています
初期の段階では 彼等の活躍は 大きな力となるはずです
全国の災害時でも 活躍をした実績があります
それでも 被災した現場に入るのは 規制がかかり難しくなるのです
そこで 例の青年の出番なのです
あらゆる 人脈をフル稼動し 数百人を現地に送り込む段取りをこなすのです
公共の交通機関に始まり 国の機関をも巻き込み
更には 日本有数の 大企業にも支援を求め 物資の確保 ペットの為のケア用品まで あの 関西ではお馴染みの企業に提供して貰えたそうなのです
そんな彼に 内●官●から電話が
勿論 クレーム( ´△`)
人材を派遣したことが気に入らないらしい
彼の人脈により ボランティアは 自○隊と繋がりを持ち ボランティアとはいえ 現地の情報を元に 適切に動けるのです
烏合の衆ではなく 命令系統が 確立されているので
現地に迷惑をかけることもなくなるのです
ここからは ●房と 青年のやり取り形式で…
官● 保険はかけてあるのか?
青年 当然やろ! 保険会社の計らいで 翌日から適応の保険を 本日付の適応で 対応してもらっています
●房 被災地に送るには時期尚早
青年 お前らみたいに ちんたらちんたらしていたら
助かる人間も助からんわ!(#`皿´)
何故 対応が遅いんじゃ(; ̄Д ̄)?
そんなアホな事いうてるんは誰や(# ゜Д゜)
官● AB● 晋●です
青年 そいつと 話をさせろ(*`Д´)ノ!!!
●房 それは無理です
この青年は 悪名高いのです( ´_ゝ`)
失う物がない強さと言うより
今 手にしているものを 失っても良いと言う 強さ
彼は 実際に 地位や 居場所を失いましたが 気に止めていません
それよりも 大切な 人間が 彼のまわりに居てくれるからだと思いますが…
私が 確信をつかずに 敵に退路を残したブログを綴っているのは
彼を守りたい そういった感情が強いからなのです
彼が AB●に盾をついたのは 初めてではありません
東京にて 首●官邸にまで 出向き 喧嘩を売るような真似をしています
この官邸に一般見学でなく 正式に訪問するには
国会議員 二名の署名が必要なのです
それをクリアしたなら 五分程度 首●と 会って話を出来るという特典つきなのです
おのぼりさんの彼は 東京見物や 遊び 式典やパーティと 多忙だったらしく
別に 会わなくてもかまわない と断ったらしいのです
ファイナルアンサーでないけれど
何度も 本当に会わないのか? としつこくされたと
ぷりぷりと 怒っていました( ´△`)
後日 書類にサインした議員に
あの後 散々 嫌み言われた ねちねちと しつこかったと言われたらしいのですが
その 議員さんも 青年の性格を知るだけに 楽しんでいたようです
更に 有り難いのは 彼が 東○寺に支援を求めたら
チベットから 高僧を含めた 数人の僧侶が
祈りと 炊き出しや 被災した方の身体を 拭き清めたりする事は出来ると 昨晩の飛行機で 来日してくださります
一先ずは 東京へ 私達を守ってくださり 今の平和な世を築いて下さった方々が眠る場に行ってくださり
現地に向かわれます
今回の災害は 何故か 特別な気がします
起こった事も 起こった後も 私達には解らない何かが蠢いている気がします