
映画に行きました
日本のいちばん長い日を観に行きました
古い 日本のいちばん長い日 は 難解でした
専門用語が沢山出てくるので 本を引っ張り出し
二度観て ようやく 理解出来たような気がしました
今回の 新しい 日本のいちばん長い日は
理解しやすく ライトで 観やすく感じました
歴史的事実を認識する そう言う意味で 観るように勧められたのだと思っていましたが
どうも 違うように 感じました
AB●首●は 過去の 教訓を忘れ 同じ轍を踏む
そう感じました
先の大戦では 血気盛んな 陸運の兵士の
和平を求め 未来に希望を見いだす事を望む 陛下や内閣に対する クーデター でしたが
今回は違います
天皇家を 尊重せず 私達 国民を売り渡し
血を流させようとしている 内閣に 刃が向けられるのだろう
何より 悲しく感じたのは 前の座席に座っていた カップルです
アクビをしたり イチャイチャしたり
映画を観ても 感じる所がなく エンドロールでは
スマホをいじり
晩飯何食う? カレー食いたい そんな会話を交わしていました(。>д<)
知らない事は幸せ?
今 状況は シチュエーションこそ違えぞ 映画の中の状況を なぞっているのです
思うところ多く 映画を観終え 日本人の素晴らしさを 再確認も出来た反面 今の日本人を見て 悲しくもあります
昨日からの水垢離では
若者達の二番を歌うのをやめました
一番と 三番のみ歌います
希望だけをみて行こう
新たな決意の現れです