ここ最近 触れている 尊い方の後継者
次兄の方の方が 相応しいと
そう 思う方が 多数いても
その お立場になられる方は 産まれる前から
神様が御決めになられた事
相応しくないと思えど 何かしらの意味がある事だから 流れに従うべきだとの 公人のお言葉でした
はっ(゜ロ゜; としました
頭を殴られたような衝撃でした
私達は信じねばいけないのだと(´;ω;`)
尊い方は 現世だけでなく 旅立っても寄り添いたいと 例の無い 葬られ方を希望し
その願いが届いたようです
涙が出てきます (;_q)
そんな風に思いあえる 御夫婦が どれ程 いるのでしょう?
本来なら お役目を 終えられたのかも知れませんが
まだ やり残された事があるのだろうか?
辛い御体をかかえ
まだ 国民の為に尽くされています
宿命は 変わることも有るのだと感じました
それならば 戦いも回避できるのかもしれません
ボンクラ息子の為に 風見鶏の様に
みこしを担ごうとしている 老体
また 和歌山県民は 全国に恥をさらすのだろうか?
笑顔になれません
険しい顔になっています
水垢離をしていると そのときだけは 余計な思考は
なくなります
知らない方が幸せ?
でも 知らなくてはいけない
知ってしまった上で どう ご機嫌な私でいるかが 課題です
山◯太郎の 焦りも こんな所からきているのだろうか?
知りすぎてしまう辛さ 怒り お察しいたします