3I/ATLAS という天体…
史上3つ目の太陽系外からやって来た天体なのだそうです…




現在の地球上では、環境破壊により生物種がどんどん絶命して行っている最中であり、このままでは50年以内に地球上の生態系が不可逆的な崩壊を迎えると言われている…

こういうことは、勿論各国政府中枢の人たちは知っているはずです…
だからでしょう…
WAKにより人口削減を図っている…
これはやり方が間違っているのだと思います…
封印されてきた技術を解放するという方向が正しいんじゃないでしょうか…
しかし、石油に代表される利権を守るために…

3I/ATLAS は単なる天体ではなく、宇宙船なのでしょう…
10/31に地球に最も近付くのだそうです…
3I/ATLASは通信により地球環境の問題を提起しているようです…
利権保持のため、地球環境の破壊を容認する勢力にとっては大きな脅威なのでしょう…




地下に潜り、抵抗するつもりらしい…
まるで浴室の頑固なカビのようです…

随分前ですが当時の職場の人と話している時、90年代後半から北朝鮮がミサイルを日本海に撃ち込んだりしていましたが…
金持ちは地球を捨てて、宇宙ステーションなんかに避難するんじゃないだろうか… という話になりました…

そこで気付いたのですが…
札束をロケットに大量に積み込んで宇宙に行くのか?… と…
まあ札束でなくとも、デジタル数値(つまり銀行預金残高)が宇宙空間で何の役に立つのか?
全く意味がないと…

今回の3I/ATLAS に対する各国政府の地下潜伏による対応も、考えようによれば宇宙空間への逃避と同じなのでは?
つまり、閉ざされた環境ではデジタル上の数値を保有していても何の意味もない…

人間よりも遥かに超越した技術力と精神を持つ者たちの襲来に対し、地下に籠る…
かなり間抜けな感を感じてしまうのは私だけでしょうか?
ゴキブリが逃げ惑っている感をヒタヒタと感じてしまうのでありました…