10/31は、悪魔の祭典の日なのだろうか?
ハロウィンの発祥は、2000年以上も前。現在のアイルランドなどに住んでいた古代ケルト人の祭礼「サウィン(Samhain)」が起源だといわれている。サウィンは「夏の終わり」を意味し、秋の収穫を祝うとともに、悪霊を追い払う宗教的な行事として、古代ケルト人の暮らしに根づいていた。
ケルトの暦では、10月31日は1年の終わりの日であり、現世と来世を分ける境界が弱まる時。そして、死者の魂が家族のもとへ戻ってくる日としても信じられていた。
死者の魂とともに悪霊も一緒にやってくると考えられ、その悪霊に人間だと気づかれないように、火を焚いたり仮面を着けたりして身を守ったといわれている。この風習が、ハロウィンの代表的な習慣である仮装の起源となった。
10/31日午前…
その夜に、ここ数年毎月末恒例の夜勤~明けの勤務が入っていたにも関わらず内科を受診し、心電図を取ってもらう…
会社に報告を入れたラインメッセージを読み返すと、何の異常もなかったと上司に連絡をしているが、あまりにもしんどかったのだろう…
午後には心臓が専門の別の病院を受診したようだ…
この辺りの記憶は、ラインの記録を見て書いているだけで、記憶にはほとんど残っていない…
心臓が専門のそちらの医院の駐車場に車を停めたのは少し記憶に残っている…
ライン記録によれば、そちらの医院から弁膜症の疑いによりj天堂大学の病院に救急搬送されたようだ…
もうその辺りからの記憶はほとんどない…
次に気が付いたのは11/2の昼頃…
その間に、j天堂大学の病院(集中治療室)で、心臓外科医5名(6名だったかもしれない)、つまりj天堂大学病院の心臓外科医全名(伊豆長岡)が、この私ごときに10数時間をかけて手術を続行していた…(と、後から聞きました…)
とりあえず、今はやっと集中治療室を出ることができたばかりの状態で、普通に歩くこともままならないという…
皆さんも身体を大事にし、あまり無理をせず…
そう思います…
大瀧詠一さんもこの症状で亡くなられたようです…
詠一ちゃんの分まで代わりに皆さん健康に注意しながらみんな長生きしましょう…
奇しくも今年2025年は、大瀧さんが2013年12月に亡くなられてから干支一回り…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%80%A7%E8%A9%A0%E4%B8%80


