アメリカという国の本当の姿は…
中世～近世にかけてのヨーロッパ諸国の一般国民の生活は厳しいものだったのだろうか？
アメリカ大陸には古くから居住する先住民がいるにも関わらず、先住民の大量虐殺を重ね乗っ取りを行うことで成立した国…
今のアメリカの隠された惨状…
これは、虐げられた先住民たちの呪いであるといった話もあるようです…
日本人には古くから自然に感謝しながら生活していくという習慣があったわけですが…
西洋人にはそういうことがないのではないかと思いますね…
アメリカ大陸の先住民を大量虐殺し、その土地を乗っ取ったように、この世は弱肉強食であるというダーウィン的世界観が真実であり、それが科学的な思想というものだと何の疑いもなく先祖代々生きてきたのでは？
地球が生命体であり、意識を持つ存在であるなら…
西洋人の略奪的行動に嫌悪感を抱いている可能性は十分に考えられるわけです…
日本列島には毎年大量に台風がやって来るわけですが…
今アメリカで発生しているほどの被害ではないと思うのです…
これは、人の意識が物質的現象に影響を与えていることを示しているのではないでしょうか…
科学的思考、科学的思想とは、限られた範囲、人間が知ることができた範囲内での適用においては効力はあるのでしょう…
しかし、人間が今までに知ることができたのは、自然界の法則の中でもごく一部にしか過ぎないのではないでしょうか…
大谷選手の活躍が日本のマスメディアでは毎日大きく報道されていますが…
彼らのような社会的に影響力のある人物にはおそらく箝口令が敷かれているのだと思われます…
余計なことを話せば命の保証はないと…
自分がそういう立場にあれば、ぶっちゃけ話しまくりますけどね…(;￣ー￣A
オ～タ～ニさ～ん、シュゴ～イ❗シュゴ～イ❗って言われてますが…
悪魔に魂を売ってないことを祈ります…(;￣ー￣A
