今年2024年は、台風がほとんど発生していないですね…
正しくは、"発生していない" ではなく、"人工的発生を妨害された" と言うべきでしょう…
そして、上陸した台風はゼロ…
しかも、発生したことにされている僅か2個の(人工)台風は、実質的にはフェイクという代物…

"マイナス10万年時空間エネルギーオペレーション" という、前代未聞、未曾有の、何と言えばいいのでしょう?
ハーモニーズではそういうアイデアを実行されているわけでして…(; ̄ー ̄A

MDSPという組織は、これまで地球上の長い歴史において、自分たちの利権を脅かす技術はどんな手段を用いても封印し、地球を支配してきたわけです…
しかし、量子加工という技術を施された製品は、表面上見た目は全く技術的なものは見受けられず、本当のところどういうものなのかは、現在の(MDSPの)技術では全く推し量ることができないという代物なわけです…

私も初めは、量子加工製品というものに対して、かなり疑いを持っていました…
ちょっと高額なものですから、最初の1つを購入するときは、半分騙されたと思って購入しました…
ハーモニーズの量子加工製品は、でんきバウムなどの一部の製品を除き、その効果を数値化することができません…
つまり、効果は体感でしかないのです…
MDSPも半信半疑と言いますか、プライドの高い連中でしょうから、効果を数値化して確かめることのできないものを正面から向かい合う必要はないと判断しているのではないかと思います…

この技術は、横石隊長が言われるように、宇宙人由来のものであり、しかも、地球人と宇宙人の共同作業により成立しているのだと思います…

MDSPは、自分たちの科学的知識、技術だけを盲信しており、その範疇から逸脱している技術は、技術として認識しない、できない… という急所を突かれてしまったわけです…
奴らにとっては命より大事なプライド…
そのプライドを捨てない限りは、奴らは量子加工技術の餌食となり続けるわけです…

目指せ❗
気象操作業界❓️の
ミスター・パーフェクト❗

失礼しました… (; ̄ー ̄A
気象操作業界ではなく、気象操作防止業界と呼んだ方が良かったでしょうか❓️

皆さんおはようございます。カリブ海のジャマイカとアメリカ・テキサス州では、このニュースにあるように大型ハリケーン「ベリル」による大変な被害が出ているようです。

屋根まで吹き飛ぶというのは、風速70mぐらいあったのではないでしょうか。

被災された方々に、まず心よりお見舞いを申し上げます。

https://youtu.be/mn7UCPxI0Gw?si=KoPUcKSIhd44BF_i

一方、日本やフィリピンなどにおいては、以前見られたような大型台風はもちろん、熱帯低気圧すら発生していないことを、私は再三にわたってこのブログでお伝えしてきました。

特に「マイナス10万年次空間エネルギーオペレーション」を、フィリピンの東沖に実施したのは、5月だったかな?

それ以降、7月の今日に至るまで台風1個も発生していません。

Windyを見ると、7月20日まで熱低が生まれる様子は、まったく予想(予告)されていません。

つまり日を追うごとに7月も台風ゼロ行進の確率が高まって来ているわけです。

例年、7月末までには5~10個ぐらいの人工台風が発生させられていましたが、今年はたった2個

しかもいずれもこれが台風なん!?というような、フェイク台風です。

このように、アメリカと比較すると日本の台風激減状況が、まるで碁石のように白黒ハッキリ決着がついているのがわかります。

気象操作について何も知らない人でも「あれ?最近台風のニュース耳にしなくなったな?」という体感は、持っておられることでしょう。

このように、対MDSP気象操作部隊との戦いは、明らかに当陣営(=全国のハーモニーズ読者の皆さまです!)に軍配が上がりつつあり、8月9月も台風ゼロなら、完勝と言っても過言ではないでしょう。

台風1個1個に対して、コツコツ完全無力化オペレーションをみんなでやっていた、数年前のあの頃が、今となってはある意味懐かしい時代となりましたね。