新エネルギー開発を進める出光タンカーの社長が暗殺されたようであります…(; ̄ー ̄A

出光グループが、以前からフリーエネルギー的なものの開発に関わっていたという話は、ちらほらあったようです…

90年代のことですが、その頃私は千葉にいまして、休みの日にはよく房総半島へ車で行っていました…
内房の鋸山にも行きましたが、観光地化されていて駐車場の料金がかなり高かったので細い路地を奥の方まで行ってみると少し広くなった草地に出ました…
そこは東京大学の鋸山の研究施設で、小さな看板がありました…
(この施設は今は閉鎖されているようです…)
かなり広く誰もいないので、そこに車を置いて鋸山に徒歩で登りました…
20代前半だったその頃はかなり健脚だったので、ツッカケと言いますか、サンダルみたいなので軽々登りましたが…(; ̄ー ̄A

まあ、そういうことがあったということですが…
鋸山に登って数年後、98年頃だったと思いますが…
千葉の社員寮の部屋でテレビをつけてチャンネルを回していたら(当時のテレビはまだチャンネルを回すやつがありました(; ̄ー ̄A )、あまり教育テレビは見なかったのですが(今は教育テレビではなくeテレって言うらしいですね…(; ̄ー ̄A )、教育テレビに高木仁三郎という人が出ていて、何やら怪しげな話をしており、途中からですがその教育テレビの番組を見ました…

高木仁三郎さんの話では、仁三郎さんは命を狙われているのだと…
彼は反原発の人で、東大の鋸山の研究所に長くいたのだと…
鋸山の岩石は放射線を通さないので、放射線の研究所が鋸山の地下にあるのだそうです…
仁三郎さんの話では、鋸山では放射線を発する危険な水を、バケツ(金物屋さんに売っている普通のやつだそうです…(; ̄ー ̄A )でその危険な水を水槽から汲んできて研究をしていたのだそうです…(; ̄ー ̄A
仁三郎さんはいつも、何でこんな原始的なことをやっているんだろう… と、自分で思っていて、手が滑ってバケツをひっくり返してしまったら完全アウトだな… と思いながら研究をされていたそうです…

その後、原子力の利用方法に疑問を抱き東大から去り、反原発の人として活動するようになった仁三郎さんは、命を狙われるようになったそうです…
道を歩いていたら、突然暴走した小型ダンプが仁三郎さんに突っ込んできたりするようなことがよくあったそうです…
初めは、偶然だと考えていたそうですが、あまりにも命の危険が続くので、これは命を狙われているのだと気付かれたのだと… (; ̄ー ̄A


90年代にはまだ犬HKも半島人に占拠されておらず、こういう番組を流していたのですね…
今ではあり得ないことだと思います…
98年頃にこの番組を見たわけですが、その当時私自身としましては、世の中にかなりな不満を持ちつつも…
世界支配を目論む悪~~いヤツらがいるということも知ってはいましたが…
あまり自分自身や日本という国には関係ないように思っており、この仁三郎さんの話にはかなりな衝撃があり、今でも記憶しているわけであります…(; ̄ー ̄A

近頃では、パブリックコメントだの、反ワクの署名だのといった、いかにも正義然としたネット上での活動がありますが…
私も署名したりしましたが… (; ̄ー ̄A
最近、こういう活動には裏があるのではないかと考えています… (; ̄ー ̄A
ネット上、つまりデジタル上の活動は、全て監視下にあるわけで、反対勢力の割り出しのために行われているのではないかと…(; ̄ー ̄A

今回の、出光タンカー社長が暗殺されたと思しき件で、すぐ横を走っていた人がドラレコでの映像を投稿している…(; ̄ー ̄A
これなんかもかなり怪しいわけでして、この映像の投稿に対する反応で、新エネルギー、フリーエネルギーを推進したい勢力の割り出しのためにわざわざ事故の瞬間の映像を流したのではないかと…(; ̄ー ̄A

悪は悪の顔をしていませんからね…(; ̄ー ̄A
皆さん、気を付けましょう…(; ̄ー ̄A