ハワイでの大火災は、どうにもきな臭い…
きな臭いというより、明らかに犯罪的攻撃の痕跡があるようだ…
こんなことをして、世界中を騙せるとでも思っているのだろうか?
しかも、自国内…
現在、世界中で不審な火災が発生しており、軍事衛星からの電磁波攻撃で火災を発生させているのではないかと言われている…
ドルの終焉が近いとも言われており、ドルと共に衰退していく勢力の最後の悪足掻きなのだろうか?
しかし、電磁波攻撃のターゲットとなった地域の住民はたまったものではない…
一瞬でこの世から消滅させられてしまうのかもしれない…

DSと呼ばれる勢力が起こしている?
ならば、正義の味方WHは一体どうしたんだ?
個人的な見解ですが、WHやQと呼ばれる勢力は、DSの隠れ蓑ではないでしょうか?
正義の味方なんだったら、アメリカ国内の超巨大な軍需産業をこれからどうしていくのか? についての見通しが、とても重要なのでは?
世界中で戦争が絶えないのは、超巨大なアメリカの軍需産業の在庫処理的側面が大きいのだから…
その最も重要な点を放置しておいて、世界平和を語ることはできないだろう…

Mr.トランプ❗
DS退治もいいですが、軍需産業は放置ですか❓️
というか、あなた自身がDSでしょ…
 


一部抜粋させて頂きました。)
日本というのは大変に奇妙な国になる。日本も他の国と同様に英米に侵略され、殺され、奪われてきた国の一つであることは説明するまでもない。しかし、日本には特殊事情があって、自民党という大変に優秀なアメリカの番頭が、アメリカの傀儡であることを国民にさほど悟られずに日本を治めてきた。日本国民を上手に騙しながら、大東亜戦争敗戦後、現在に至るまで、アメリカに日本の富を横流ししてきた。日本の政治体制は、野党も含めてアメリカの植民地政策の一試行形態であり、それがゆえにアメリカに支えられた自民党政権が続いてきた。

ところがここに来て、自民党が劣化したのか、アメリカ政府が劣化したのか、あるいは、日本という国、アメリカという国が全体として劣化したのか、自民党もアメリカも、日本に対する露骨な植民地政策を隠そうとしなくなってきた。

大人しい上に愚かである日本人は、アメリカの日本に対する植民地支配が限度を超えるようになっても、それほどの不満を表明しない。しかし、問題は日米関係だけではなく、世界中がアメリカを見限り始めていることで、日本だけが知らんふりをしていれば治まるという問題ではなくなってきている。