既に、日本の伝統文化(歴史は浅いですが…)と言ってもいいのではないかとさえ思われるほど、コンビニというものは日本中どこにでもあります…

私も、20代のころはよくコンビニ弁当を食べていましたが、最近は体が本能的に危険性を感じたためか?… いや、ただ単に少し高くて少ないためか?… どういう理由か自分でもよく分かりませんが、最近はあまりコンビニ弁当は食べていません…

しかし、豚がコンビニ弁当を食べて、顔が2つある豚が生まれた… という話を聞くと、さすがにヤベーなと思いますよ…
Live Till You Die 的な観点からすれば、そんなへったくれなこと言ってないで、黙って食ってればいいんだよ… ということなのかもしれないですが 💦

今のようにコンビニ全盛時代では、昔ながらの弁当屋さんや惣菜屋さん、定食屋さんなんかは太刀打ちできずに淘汰されてしまったお店も無数にあるはずで、もうそういった昔ながらのお店を見つけること自体ができなくなってきている…

これで本当に、便利(コンビニエンス)な世の中になったと言えるのだろうか?
コンビニだらけの世の中で、コンビニ弁当が危険なものだということになったなら、何を食べればいいのか?

確かに、体にいいものを売っているお店もあるだろう…
しかし、そういうお店を探す手間と、そこまで出掛けて行かなければならない手間を考えると、今の世の中は逆に不便になったとも言えるのでは?
農耕が始まる以前の狩猟採集時代と似たようなものではないかとさえ思ってしまう…

昭和生まれの世代の頃は、まだコンビニなんてほとんどなくて、添加物まみれの食品で育った人はあまりいなかっただろう…
今の子どもたちが大人になり、またその次の世代が誕生する頃…
顔が2つあるような子どもが生まれたりしたら、どうするんだ?
今の鬼血害政府のままなら、助けてはくれないだろう…

おい❗ 
鬼死駄❗
お前、上等な旨そうな物ばかり食ってるそうだが…
お前こそ、毎食コンビニ弁当でいいんじゃないか❓️