遺伝子ワクチンにより、本来のDNAが改変され、人として劣化してくるのではないかと憂慮されています。

また、遺伝子ワクチンの接種により、多くの人たちが亡くなられたと言われています。


リュック モンタニエ博士の実験は、DNAというものが、水により修復されるものであるということを示しているのだと思います。

水は電磁波を記憶し、記憶した電磁波を再物質化する力を持つ…


モンタニエ博士の実験では、DNAから発せられる電磁波についてのものでした。

これを拡大解釈すれば、小説や音楽などに感動したようなときには、体内でその感動に基づいた電気信号が走る…

体の60%は水なので、その感動による電磁波を体内の水が記憶し、DNAを再構成するのではないだろうかと思います。

つまり、小説や音楽の作者のDNAの要素が、感動した人のDNAに付け加えられるのではないだろうか…


遺伝子ワクチンにより、必ずしも死がもたらされるわけではないと思います。

DNAの劣化と再構築のせめぎ合いの結果なのだと…


DNA劣化が憂慮される時代に、とても希望のある話だと思いました。



リュック・モンタニエ博士の実験


ステップ1

104文字の長さのDNAを作る。

このDNA水溶液を100万倍に希釈。

この希釈DNA水溶液から発せられる微弱な電磁波(EMS)を検出する。

(100万倍の希釈倍率では、元のDNA分子はたくさん残存している。

DNA水溶液を100万倍に希釈しなければEMSが検出されない理由は、DNAの濃度が濃すぎると、相互干渉が起き、EMSは発せられない。)


ステップ2

ステップ1のEMSを発している希釈DNA水溶液の隣に純粋な水のみの試験管を置く。

18時間後に調べると、この純水の入った試験管からも、同様のEMSが発せられていることが分かった。

PCRとは何か?

試験管中に1つでもDNA分子があれば、そこにPCR反応液を加えると、そのDNA分子を何兆倍にも増やすことが出来る。
その試験管中にDNA分子が1つもなければ、PCRの反応液を加えても、何も検出されることはない。

ステップ3

ステップ2で特有のEMSを発するようになった、純水のみが入っている試験管に、PCR反応液を入れる。
この試験管にはもともと水しか入っていないにも関わらず、そこにたくさんのDNA分子が含まれていることをモンタニエ博士は発見した。

ステップ4

検出されたDNAを調べたところ104文字であり、元々のDNAの長さと一致。

文字配列も104文字のうち102文字が元のDNAと一致していた。(98%一致)

ステップ5

希釈DNA水溶液から発せられる微弱な電磁波(EMS)をパソコンを使って録音する。(A研究室)

その録音ファイルをインターネットで、遠く離れたB研究室に送る。

B研究室で、純水の入った試験管に対し、この録音ファイルを再生する(聴かせる)。

この録音ファイルを聴かせた純水の入った試験管中にPCR反応液を加えると、DNAが検出されることが分かった。

検出されたDNAの長さと文字配列は、A研究室で用意されたDNAと同じであった。


ステップ6

自然界では、PCRのような人為的な現象は起きないのでは?

・・という疑問に答える実験を、モンタニエ博士は行った。

特定のDNAに由来するEMSを発する純水をヒト培養細胞に加える。(加えられたのは、物質的には水のみ。)

数日後に調べると、ヒト培養細胞の中で、その特定のDNAが合成されていた。