皆さんこんにちは。いま「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」(講談社新書)という本を、Kindleで読んでいます。このブログの読者諸氏なら、戦後の日本が現在ただいまに至るまで、狡猾極まりないMDSP在日アメリカ軍の支配下にあることは、説明するまでもなくご存知だと思います。
画像左は、2021年の8月に沖縄の伊藤さんと一緒におはぎバウムなどを設置に行った、沖縄地方気象台の糸数気象レーダー。言うまでもなく気象操作のためのXバンドレーダーであり、表向きは気象庁名義になっていますが、実際のところは在日米軍の管轄となっています。広島の灰ヶ峰レーダーも米軍管轄であると、看板に明確に書かれています。
もともと、沖縄は日本に返還されたと言っても表向きだけの話で、嘉手納空域という米軍が設定した独占的な空域があり、いまだに日本の民間機は沖縄上空を自由に飛行出来ません。これは首都圏の空を独占する「横田空域」も同じことです。
中央線の中野から西側全部、横田空域に入っています。簡単に言えば、これはレーダー空域みたいなものなんですよ。だから新横浜や沼津、伊勢崎のXバンドレーダーもこの空域内にあります。
だから、これらのレーダーは好き勝手に気象操作電磁波を照射出来る。いや、今までは出来ていた。もちろん、横田空域に限らず、牧之原や柏でも好き勝手にやっていた。なぜなら気象庁のお上は国土交通省で、国土交通省を牛耳っているのは在日米軍だからです。
そんなアメリカ軍従属の全国の気象操作Xバンドレーダー網を、一発で黙らせたのは、皆さんご存知のジークフリート超次元波動砲でした。もう4月にもなろうと言うのに、最近ゲリラ豪雨だの何だの、ヤラセ気象の脅しウザーニュースが聞こえて来ないと思いませんか?
国内のXバンドレーダーは黙らされ、中国HAARPも目立った照射が出来ない。だから東シナ海でも南シナ海でも、フィリピンの東沖でも、熱帯低気圧はおろか、いまだに人工台風1号は作れないし、MDSPは頭抱えていると思いますよ。
まぁ君らが頭を抱えようが、膝を抱えて体育座りをしようが、はたまたおケツを抱えようが、知ったこっちゃないのだが、電磁波のコントロール権を無いことにされちゃったら、独占空域も何もあったもんじゃないんだな。
つまり、ジークフリート砲は、在日米軍が好き勝手に日本をいじくれる技術的根拠を、ぶっ飛ばしてしまったというわけです。今のところ、地域経済との兼ね合いもあり、在日米軍基地へのジークフリート砲は実施していませんが、空母や戦闘機やミサイルを止められたらおしまいですもんね。
素っ裸にさせられているのにも気付かず、
いまだに裸踊りを続ける者たちの滑稽さ。
同じく空母を就航させて自慢している中国軍も、止められたらおしまいだから。なぜなら、軍事活動には「ちゃんと使える電磁波」が必要不可欠だからです。先日のH3ロケット発射大失敗の原因は、電気信号にノイズが混入したからだと言うことでしたが、戦闘機や巡航ミサイルの通信にノイズ入ったらもうダメだもんね。
軍隊がお山の大将だった時代はとっくの昔に終わり、今は量子加工ツールがケーブルの電気を止めちゃうパラレルワールドに入っちゃった。なので、在日米軍なんて無用の長物となりました。
小学生の頃、佐世保港に原子力空母エンタープライズが入港するたびに、四ヶ町のメインストリートを、ジグザグデモしながら「GO HOMEヤンキー!」のシュプレヒコールを上げるベ平連の皆さんの悲願を、少しは実現してあげられたかなと、55年も経った今、この歳になってしみじみ思うのでありました。
在日米軍だけじゃない、世界のMDSP軍隊の完全無力化、これが今の私の悲願であります。人間どうしが殺し合うように仕向け、その裏で暴利を貪るクソオヤジどものくだらん時代は、自分の代で絶対に終わらせてやる。
(コピーここまで)