3月12日に、太陽で巨大な爆発があったのだそうです。
これは、太陽の裏側で起こったため、地球に大きな被害は出なかったが、もし地球に直撃する位置での爆発であったなら、途轍もない被害になっていただろう…
もうそれは、被害という言葉では十分な表現ではないくらいの、壊滅的なものとなっていたのだろう…

鉄人軍団さんによれば、
『 強力な太陽嵐による電子機器の破壊の特徴は、それが携帯でもパソコンでも何でも「完全にジャンクになる」という点です。直らない壊れ方をします。車や航空機もです。

今の車は全体として完全な電気制御ですので、クラシックカー以外は瞬時に動かなくなります。

データをオンライン上だけで保管している場合は、データは全部消滅します 。』
・・という具合らしいです (^_^;

世界中の電子機器、車、飛行機などが、一瞬にして全ておジャンクになってしまうなんていうのは、その後の世界の想像がつかない…

(ここからは、鉄人軍団さんの記事からかけ離れた、私の勝手な妄想です…)
世間(世間のごく一部?)では、これから地球は5次元世界に移行するなんて言われています…
地球の5次元移行に伴い、3次元地球は消滅するなんて話もあるみたいです…
その人の波長により、5次元世界と3次元世界に振り分けられるようです…

3月12日の太陽フレアの大爆発が、もし地球側で起こっていたら…
電子機器はもちろん壊滅…
では、生き物は?
生き物も、電子機器的な側面を持つものだから…
生き物も壊滅していたかもしれないと思う…
そう考えると、3月12日で地球は終了していたのかもしれない…

超巨大な太陽フレアとは、地球にとっては、強制終了コマンドなのではないだろうか?
その瞬間に、人々は5次元世界、または3次元世界に吹き飛ばされる…

強制終了コマンドが発令される理由は、一瞬で地球全てを破壊し尽くすであろう核戦争の勃発なのではないだろうか?
地球が核で破壊されることが、近未来的に決定した場合、強制終了コマンドが発令されるのではないだろうか?

人間の集合意識と太陽の活動、地球の活動は、お互いに影響し合っているのではないだろうか?

強制終了コマンドが、とりあえずは回避されたということで…
もしかすると、3次元地球は、5次元地球と共に、これからも存続していくのかもしれないとも思う…

しかし、これから数年は、太陽活動の活発な期間であり、またいつの日か強制終了となることがあるのかもしれない…