ハコガメさんとしては、
アメリカ国内には、DSと、DS退治を行う正義の味方トランプの勢力があるとお考えみたいです…

しかし、私としましては、ロシア側が想定している、ロシアに対する敵対勢力には、トランプも含まれると… そう思います。

ハコガメさんだけに限ったことではないですが、トランプ礼賛も結構ですが、少しは疑ってみる姿勢も必要かと思いますが…
 
人の人生を横取りし、
自分たちのシナリオに利用するのは
ヤツらの十八番…
ちらちら見せてくる、
かつてのスターたちは、
コピー人間なのでは?

何せ、ヤツらは、
嘘の象徴
ですから…
何から何まで、嘘のかたまり…

  


(以下、プーチン大統領年次教書演説より抜粋)
名誉、信頼、良識という概念は彼らにはない。
何世紀にもわたって植民地支配、独裁、覇権主義を続ける間に、彼らは何でも許されることに慣れ、世界中を無視するようになった。しかも彼らは自国民までも同じように堂々と軽蔑して扱うことがわかった。自国民もシニカルに騙し、平和を模索し、国連安保のドンバスについての決議を順守しているなどと作り話をして、だまし続けた。
実際、西側のエリートは原則を完全に欠いた嘘の象徴と化してしまった。
 (プーチン大統領年次教書演説より抜粋ここまで)
 


(以下コピーさせて頂きました。)

拙者は、ロシアのネベンジャ常駐代表発言を全面的に指示します。

🎙🇷🇺ネベンジャ常駐代表、『ノルドストリーム』妨害工作に関する国連安保理決議案の投票の背景について演説
(2023年3月27日)

☝🏼本日の投票が行われた後では、『ノルドストリーム』妨害工作の背後にいる者への疑惑は増す一方である。

❗️ 🇺🇸米国とその同盟国は、全世界の目前でありとあらゆる手段を講じて、『ノルドストリーム』爆破事件の客観的な国際調査の開始を回避しようとした。まずはこのガスパイプラインを爆破するとワシントンの最高レベルが脅し、その後実際に爆破されると、それを嘲笑して喝采した。

❗️ 我々が客観的な国際調査の実施という問題を提起すると、米国とヨーロッパの同僚らは、一方では米国の関与を否定し、もう一方ではこの妨害事件の透明かつ公正な真相究明を阻止するという戦術に終始した。そして、米国政府とNATO諸国の関与を示す証拠が次々と上がると、西側陣営は益々強固に国際調査など無駄であると主張するようになったのである。

本日の投票は、今後の世界の行方を各自が選択する、ある種の『リトマス試験紙』となった。

国際法規範が守られ、国際ガスパイプライン等のインフラを攻撃した者が処罰される世界
に向かうのか。

あるいは、
すべてを許される一部の国が『ルールに基づく秩序』と称して皆を従わせる法律を自ら作り、きわめて無謀で危険な行為についてさえも一切責任を負わない、そんな世界
に向かうのか。

☝️ もちろん、我々は必要な結論は自分たちで導く。より詳細な事実が明らかになり、『ノルドストリーム』妨害工作に関与した者は全員特定され、この犯罪の全容が詳らかにされると確信している。