愛とか感情なんてものは、

お好きなように…

(特に必要じゃない的な発言)

なんて、言ってる人(2040さん)もいる…


愛に包まれて、初めて世界が本当に素晴らしいものになった…

(アナスタシアによる、アダムとイブの話)

そういう話もある…


自分の感情を大切に、

と言っている人もいれば、

感情なんて不要と言う人もいる…


トランプが世界を救ってくれる

と思う人もいれば、

トランプは、

人口削減推進の張本人だと言う人もいる…


肉体の死後、人の魂は生き続けると言われますが、

魂も消えてしまうかもしれないと言う人もいる…


人はAIロボットだと言う人もいれば、

AIより、人の方が優れていると言う人もいる…


相反する考え方を持つ人たちが存在し、

その人たちが、それぞれ意見を主張する…


何かの意図を持ち、自分の主張は間違っていると自覚した上で、発言している場合もあるだろう…


何を信じるかは、人それぞれの自由…

愛は不要なものなのか、

愛があった方が、より素晴らしい世界となるのか?

感情なんか無視して構わないのか、

感情は大切にするべきなのか?

それは、体験によってしか解らないのではないだろうか?


愛とか感情が不要なもの、

という説は、

淋しい世界かもね…

もし仮に、

不要なものだったとしても、

それを確かめるために費やした無駄足は、

それはそれでいいんじゃないでしょうか…

時間的に速く成長することを

目的としている訳ではないのだし…


魂というものが永遠のものであるなら、

時間的に速い、遅いは、

何の問題にもならないだろう…

もし魂というものが、

肉体の死後、消滅するのであれば、

それこそ、速く成長しようが、

全く成長しまいが、

何の問題でもない…


だから、という訳でもないですが、

愛とか感情とかいうものは、

大切にしていいんじゃないか…

というか、

大切にすべきもの…

そう思うのですが…

(それが真実なのかもしれないですが、淋しい感じの世界観をお持ちの2040さんに逆らっているような・・)


結局、判断基準は、

どちらが真実なのか?… ではなく、

自分がどちらに引かれるのか?

なのだと思います。


なぜなら、真実がどこにあるのかを知ることは、自分なりのレベルでしか測ることができないのだから…



 

魂の性質や意識の構造がどうであれ、転生したすべての存在には魂があります。地球上の人口のごく一部にしか魂がないと主張する新しい心理戦のシナリオは、過疎化のアジェンダの一部であり、「選ばれた価値ある」集団に利益をもたらすとされる偽旗のエイリアン救済に関連しています。これは、「エルサレム」と名付けられた魂を淘汰する黒いグー船にも関係している。これはすべて目くらましです。動物(あるいは宗教によっては女性)には魂がないと言おうとしたのと同じように、人々に他者への野蛮な扱いを受け入れさせるための前触れなのです。