えー、Qブランが来るの遅いの……とか、ちょっと脇に置いといて(^o^)
それよか、ここ(地球)にわざわざ生まれてきてるわけなんで、みんな。
なんかもっと、こう、身近でシンプルなとこでさ。そこが根本だし、かつ最終的なとこだよね。
だって、何仕事するとか、人類に貢献するとかやったって、結局、生まれて死ぬわけなんだし。生まれて死ぬときは、なにやったかにやったなんて関係なく、純粋にそれだけだし、一人で生まれて一人で死ぬんだしね。仲間と死んだりしないし(^o^)(^o^)
ってなわけで、そこら辺りのところで思うことでさ。
ネガティブでいると自分を傷つけるだけ、とくに遺伝子や微生物(ソマチットなど)を不活性にさせると言われる。
これは、想像以上にその通りなのだな。
でもね、よく間違えることがありそう。というのは、ネガティブなことを口にすると良くない……みたいな捉え方辺りが代表的で。
こんな例では、どう思う?
“面倒くさい”と思う。毎日料理するのが、面倒くさいと思う。でも、それを口にするとネガティブ発言になって“良くない”から、言わないようにする。そして、できるだけ楽しいと思うようにする。楽しいな、楽しいなって、無理やりでも口にしてみる。すると、なんか楽しくなってくる。
こういう系の“解決法”みたいのって、よくその辺にありそうでしょう?
で、これを続けているとどうなると思う? 楽し気になっているので、結構すぐに“お友達”が増えたり、よい“引き寄せ”が来たり、実際にあるものだよ。
じゃあ、いーじゃん、と思うでしょう。それがさ、そうでもないんだよ。
というのは、実は“面倒くさい”と思ってることに、“蓋をして”押し込めてることに気づいていないことなんだ。
つまりね、遺伝子とか量子とか、深いところで“自分に嘘をついてる”んだよ。それが深いところな故に、じっくりじっくりと見えないところで増殖してしまうわけ。
すると、たとえば心の病とか、癌とか、免疫不全とか、アレルギーとかになって、いつか現れるんだよね。
じゃ、どうすればいい?
簡単さ。「あー、めんでーだなー(^o^)」と、“明るく”口にすりゃあいいんだよ(^o^)
溜めないの。そして、深刻じゃないの。
口にした後は、さらっと忘れるの。
つまり、ネガティブに感じたことはホントなんだから、それを無視しないの。かつ、ネガティブを深刻化したり、“助長”したりしないの。
「これでいーのだ」(^o^)