77万年前… といえば、
過去生の記憶を少しは持つ私も、
何も思い出せない…
果たして、その頃、
存在していたのかすら…

地磁気の逆転は、何度も起こっているのだそうだが、
チバニアンは、最も新しい地磁気逆転を示す地層なのだと…

地球も、意識体であるなら、
地磁気の逆転は、地球の意識のターニングポイントなのではないだろうか?

現在、チバニアンが世界的に人々に知られることになった、というのは、
地球意識の新たなるターニングポイントが、過激な形ではなく、
これからソフトに進行していく…
という意味合いを持つものではないでしょうか?

今現在の世界は、(偽?)パンデミックによる人口削減が行われているのではないか?… という考えられない世界線になっていますので、地球にとっても、世界中の人々にとっても、物凄く大きな節目にいるのは間違いのないことでしょう。

なるべく、ソフトな変化で行きたいですよね? 
地磁気が一気に逆転なんてしてしまったら・・

房総は、懐かしいです…
90年代には、千葉で働いてたのですが、
休みの日には、よく南房方面に行ってました。
暖流の海の底にいる、珊瑚たちに会えるような気がしてね…
そんなことしてたら、当時やってたドラマのビーチボーイズのロケ地を見つけたこともありました…
リアルビーチボーイズやってる感はありますが、もうみんなかなり年食ってしまったか・・


(以下抜粋です。)
地球の磁場がひっくり返った?
千葉セクションが作られ始めた約77万年前には、地球史において一番新しい時代の「地磁気逆転」が起きていました。

こうした地磁気の方向は、堆積物の中にある磁石の性質を持った鉱物(磁性鉱物粒子)に記録されています。地層は水中で砂や泥がゆっくりと積もってできるため、この鉱物が水中で動いている間に地磁気の方向に向きをそろえると考えられています。それが地層となって固まると、地球磁場を記録していることになります。これを調べることで、過去の地磁気の向きを探るのです。

地磁気は、太陽風や宇宙線などの高いエネルギーを持った粒子が地上へ降り注ぐのを防いでおり、そのおかげで地球上で生命が発展できたとも考えられています。そのため地磁気が弱まったり反転したりした際、地球上の生命に大きな影響を及ぼす可能性がありますが、詳しいことはまだ分かっていません。
地磁気の逆転は過去に何度も発生しており、千葉セクションではその中でも最も新しい時代の地磁気逆転が高精度で記録されています。
このため現地の地層や化石を調べれば、それらの情報が詳しく分かる可能性があるのです。