人として、根っこのところが問われているのだろう。

金儲け、地位、名誉なんてものが動機で職業に就き、そのまま何の反省もない人たちは、ワクチンについて、何の疑いも持つことなく、人が死のうが知ったことじゃないよ!って、そういう考え方になっているのでは?

知りもしないのに、知ったかぶりするのは、恥ずべきことだろう。
そう思いませんか?
日本中の、知ったかぶりしたお医者さん❗看護士さん❗

これまでの無知を白状し、土下座して謝る医者、看護士が一人でもいたら、大したものだけれど、あなた方にはムリかなって思ってしまう…


 


(以下文字起こしです。)
もう、これ以上、被害者を増やしたくありません。

新型コロナワクチンを打って、後悔している人たちを、私はたくさん見ています。

私は看護士です。
新型コロナワクチン後遺症専門外来というところにいます。

「新型コロナワクチンを、打たなければよかった」
「もっと調べればよかった」
「調べないと、国に殺される」
って、
実際にワクチン後遺症専門外来に来た方が仰っていました。

私は、新型コロナワクチンが始まるずっと前から、皆さんに新型コロナワクチンの危険性を訴えていました。
「看護士が『ワクチン危険』なんて、何を言っているんだ」
「看護士がワクチンを打たないなんて、馬鹿じゃないのか」
そんな風に、当時私は、散々馬鹿にされ、変人扱いされてきました。

そして、多くの人が、テレビやマスコミに騙されて、ホイホイとワクチンを打ってしまいました。
その結果、どうなりましたか?
新型コロナワクチンを接種した後に、体調が悪くなったり、亡くなる人が出てきて、苦しむ人で溢れかえっているんですよ。
亡くなっている人もたくさんいます。

そして、そんな事実は、テレビでは積極的に報道しません。
ほとんど報道しないから、皆さん知らないんです。

知らないで、調べないで、騙されて、小さな子供にまで打っている。
健康な子供が、新型コロナワクチンを打った、たった4時間後に亡くなっているんですよ。
ここ日本で。
子供が亡くなっているんですよ。
もう、これ以上、被害者を増やしたくありません。