
昨日の夜からまたいろんな情報を頂きました。
未確認のものもありますが目を通して頂けたらと思います。
【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は8月31日、1月にコロンビアで最初に確認された新型コロナウイルス変異株「ミュー株」を注視していると明らかにした。
(AFP=時事)ダヴォス会議資料ですと、2022年2月に放出予定だったミュー株がもうコロンビアでリリースされていたようです。
1年早まっているので、コロナの収束は2022年一杯になるかも知れませんね。
昨日、このような情報を頂きました。
少し前に未確認の情報ですが
強力なCOVID-22が開発されているようです。
COVIDは、呼吸系に血栓を発症させるメカニズムは同じなので、治療薬を迅速に投与すれば大きな問題にはならないと思います。
より効果的に人間をコントロールできるナノロボットをできるだけ多くの人間に注入するプロパガンダです。
誰が?でしょうか
DAVOS会議で秘密裏に議論された資料の写しだそうです
デルタの次はイプシロンで、オメガが登場するのが2023年2月になっています。
デルタ株用のワクチンはイプシロンには殆ど効果がないようにウィルスを開発しているようです。
嘘であってほしいですね
東京医科歯科大学が30日、流行する新型コロナウイルスのデルタ株について、英国由来のアルファ株に類似した変異を持つ新たなタイプを国内で初めて確認したと発表したようです。
世界では8例の報告がありますが、感染力の強さなどは不明ということです。
イプシロン株ではないかと危惧しています。
また、東京で隔離療養の施設を提供しているアパホテルは、2024年1月まで東京都と契約しているようです。
オメガ株が2023年1月に放出されて流行して2024年1月頃に収束すると言うことで、お話の裏表が合いますね。
どうして東京都がそうしているのでしょうか?
都民としては情報開示をしてほしいですね。
いろんな情報を頂きますが、話の辻褄が合うのは可笑しな話ですね。
アパホテルもいかがなものでしょうか?
それともう1つ
今朝、友人が送ってきてくれた記事です。
神仙堂薬局さんの記事です。
記事を引用させて頂きました。
是非、ごらん下さい。
【重要】新型567ワクチソ接種者に教えてあげてください! – 拡散希望
ワクチン接種をした方へ重要な提言!
信じるか?それとも信じないのか?あなた次第です
まずは事実から。
マスクはウイルス感染予防にまったく役立ちません。
また、アルコール消毒も感染予防に役立ちません。
逆に、どちらも免疫力を低下しますから、政府や専門家の話を真に受けた人たちは感染症にかかり易くなっています。
販売されているマスクには酸化グラフェンが含まれています。
しかも、PCR検査で使用された綿棒にも酸化グラフェンのナノ粒子が含まれています。
また、アストラゼネカやファイザー、モデルナ、ヤンセン、ジョンソンエンドジョンソンなど全ての新型コロナのワクチンにもかなりの量の酸化グラフェンが含まれます。
とくにファイザーワクチンはその99.99%が酸化グラフェンでした。
◆ 酸化グラフェンの毒性
酸化グラフェンは生体内で血栓を作ります。つまり、血液を凝固させる働きをします。また、体内で炎症反応を誘引しサイトカインストームを引き起こします。この反応が起きると、免疫は暴走して自分の体を攻撃し続けることになります。
例えば、酸化グラフェンが肺に蓄積されると肺炎を引き起こします。
酸化グラフェンは金属の味がします。
酸化グラフェンを吸い込むと粘膜に炎症を引き起こし、その結果味覚が失われたり嗅覚がおかしくなったりします。
酸化グラフェンは生体内で磁気を獲得します。そのため、個人差はありますが、一定以上の量が体内に入ると磁石が体に張り付きます。
とくにワクチン接種部でそれは顕著で、人により鉄製品がくっつきます。
つまり、酸化グラフェンがCOVID‐19と呼ばれるものであり、新型コロナと呼ばれる病気の正体です。
酸化グラフェンをさまざまな経路で体内に取り込んだ結果です。
事実として、世界中の研究所は未だに新型コロナウイルスを分離・精製したことはありません。
◆ 2020年当初の武漢で起きたこと
実は、この酸化グラフェンは2019年のインフルエンザワクチンにも混入していたようです。
事実、韓国では2020年10月にインフルエンザワクチンで48人の死亡事例が出ています。
※ ワクチンの副反応に製薬会社は保証義務がない。酸化グラフェンは特定の周波数帯の電磁波を吸収する特性があります。
また、この電磁波により酸化グラフェンによるサイトカインストームが強く誘引されます。つまり、爆発的な炎症反応が起きます。
武漢で新型コロナ発生当初、多くの人が亡くなったのは2019年11月から5Gの試験を開始したからです。前述したメカニズムで爆発的な炎症反応が起きた結果です。
また、トランプ大統領がファーウェイの5Gの導入を阻止していた真意もこれでお分かりいただけたことと思います。
その意味で、ワクチンを接種した人は念のために、寝る時にスマホは他の部屋に置きましょう。
また、持ち歩く際もポケットなどには入れないように心がけましょう。
とにかく、できる限り電磁波を避けるべきです。新型コロナワクチンで亡くなった方の多くは、もしかしたらこの2019年のインフルエンザワクチンを接種していた人なのかもしれません。
◆ 2回目摂取の後に8割発熱!
自衛隊や自治体の大規模接種センターを中心に使われている米モデルナ製ワクチンの副反応について、2回目接種後、約8割の人で37・5度以上の発熱があったとする中間報告を厚生労働省の研究班がまとめた。
1回目と比べると10倍以上の頻度となっている。
もう、その理由もお分かりですよね。
1回より2回接種の方が体内の酸化グラフェン量が増えますから、炎症反応が強く出ることになります。ここでは発熱が取り上げられていますが、人により倦怠感や発疹など違った形で不調が現れているはずです。
◆ 酸化グラフェンは弱毒化できます!
私たちの体にはグルタチオンという天然の抗酸化物質をもっています。
また、子どもはグルタチオンを大量にもっています。
そのため、子どもたちはこの病気をほとんど発症しません。
※ マスクは免疫力を低下させるので外しましょう一方で、65歳を過ぎるとグルタチオンは大きく減少していきます。
高齢者が重症化しやすいのはそのためです。
スポーツもグルタチオンレベルを上げる有効な手段です。
激しい運動をしている人はグルタチオンレベルが高くなります。
そのため、スポーツ選手で重症化したというニュースはほとんど(私が知る限りまったく)ありません。
※ プロ野球選手がワクチン接種後に亡くなっています。
上記は一般の感染に対する見解であり、ワクチン接種は危険です。
◆ 陰謀論ではなく、これは陰謀です!
政府は緊急事態宣言や蔓延防止法により飲食店での酒の提供を制限していますが、その本当の目的にお気づきでしょうか?
実は、酒とタバコはグルタチオンレベルを上昇させます。つまり、酒とタバコは酸化グラフェンの弊害を防ぐことができます。
だからこそ、政府は懸命に私たちの行動を制限しています。せっかくマスクで酸化グラフェンを吸い込ませたのに…。
医師会やマスコミと共謀して脅しをかけ、せっかくワクチンを打たせたのに…、酒飲んで酸化グラフェンが分解されたら困るわけです。
なぜ…?だって、死んでくれれば年金払わなくていいじゃないですか。
死ななくてもワクチンで病気になってくれれば医者と製薬会社は儲かります。
政治家だって製薬会社から政治献金が貰えるし、官僚だって天下り先が確保できます。
そもそも、ワクチンを打つ人が増えれば増えるほど製薬会社は儲かります。
また、ワクチンの副反応に製薬会社は保証義務がありません。
さらに、新型コロナワクチンは治験中(実験中)ですから、ワクチンで死んでも保証はありません。強調しますが、これは紛れもない事実です。
「信じる」「信じない」それはあなたの選択です。とにかく自分で考えましょう。
昨年と今年、インフルエンザはほぼゼロです。学級閉鎖の報道もありません。
そして、2020年3月、日本医師会は「インフルエンザの検査をするな!」という通達を出しています。なぜでしょうか?
なお、「PCR検査で陽性=新型コロナ感染」という診断は「詐欺」とWHOも正式に認めています。※ 自分で調べましょう。
◆ グルタチオンは酸化グラフェンの毒性をゼロにまで減らせる!
前述しましたが、体内の酸化グラフェン量が増えると磁気を獲得します。
そして、そんな人々を対象に抗酸化物質を投与する実験が行われました。
また、抗酸化物質の投与により、酸化グラフェンの毒性をゼロにまで減らせることが確認されました。
・N‐アセチルシステイン:体内でグルタチオンの分泌を促します。
空腹時の方が吸収が良いので朝食前に1カプセル・亜鉛:25mgを1粒
※ ワクチンで磁気が出た人がこのふたつのサプリメント服用で2週間後には磁気が消えています 。
アスタキサンチンやケルセチンを併用するとさらに有効です。
◆ ワクチンの本作用はスパイクタンパク質の生成!
新型コロナワクチンとは、一括りで説明すれば遺伝子組み換えワクチンです。
本来、私たちの免疫はさまざまな細菌やウイルスに対し、臨機応変に対応しています。
そう、私たちはお母さんから産まれた瞬間よりさまざまな雑菌にさらされますが、免疫システムにより雑菌と共生しているのです。
しかし、このワクチンの接種で状況は変わります。このワクチンを接種すると、マクロファージや好酸球、好中球など白血球たちが新型コロナ以外の雑菌に無反応となります。
つまり、私たちの体は日和見感染に対して無防備となります。そのため、ワクチン接種後約半年くらいで免疫力低下が顕著となり、さまざまな病状として現れるようです。
新型コロナは人工(特許取得済み)の遺伝子配列にエイズ(これも特許取得済み)と同じものが組み込まれていることがわかっています。
エイズも免疫力低下し日和見感染に無力となることから、この技術が使われているのでしょう。
新型コロナワクチンを接種すると私たちの免疫は雑菌に対して無反応となる一方で、遺伝子組み換え効果で細胞はスパイクタンパク質を生成し続けます。
「タンパク質」と聞くと多くの人は悪いイメージを持ちませんが、例えばハチや蛇の毒もタンパク質です。私たちの体は、私たちの体で使う組成のタンパク質以外はすべて毒になります。
当然ですが、スパイクタンパクは私たちにとって有害です。
また、このスパイクタンパク質は主に肝臓や副腎、脾臓、女性の場合は卵巣に蓄積し、さまざまな体の不調を招きます。
例えば、ワクチン接種者に生理不順が顕著に現れているようです。
また、倦怠感や関節痛、ホットフラッシュなども多いようです。
現在、新型コロナ陽性者の多くがワクチン接種者なのは、このスパイクタンパク質がPCR陽性となるからです。
困ったことに、このスパイクタンパク質は呼気や汗から体外に放出され他者に感染します。
そのため、ワクチン接種者に囲まれて生活(仕事)をしていると、確実にスパイクタンパク質が感染することになります。
事実としてワクチン接種した人達に囲まれて仕事をしている未接種の女性に生理不順や生理痛、不正出血などの報告は多数上がっているようです。
◆ スパイクタンパク質の解毒方法スパイクタンパク質は意外なほど身近な食品で解毒することができます。
その最たるものは緑茶です。
ご承知の通り緑茶はカテキンが豊富ですが、お湯を注いだ時と冷水を注いだ時に抽出できるカテキンの種類が違います。
どちらもスパイクタンパクの解毒に効果がありますので、緑茶の粉末をとるのが最も望ましい方法となります。
緑茶の粉以外で最もお勧めなのは松葉茶です。また、玉ねぎや蕎麦、みかんなども有効です。
◆ サラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸の排除は必須!
体内における免疫反応は、細胞の周囲を囲む細胞膜の脂質がトリガーとなります。
また、この細胞膜に含まれる脂質の質は食事内容と相関します。
ここで専門的な話をすると理解に苦しむと思われるので、単刀直入に申し上げます。
サラダ油や植物油脂の表記のある加工食品、マーガリンやショートニング、ファットスプレッドが入った食品を食べるとスパイクタンパクや酸化グラフェンの毒性はより強く現れます。
その意味で、スーパーのお惣菜、立ち食いソバなどの天ぷら、トンカツやコロッケ、コンビニ弁当、冷凍食品などを食べることは高リスクであることを認識してください。
◆ まとめ
・マスクを外す
・消毒はやめる
・N‐アセチルシステインをとる
・亜鉛をとる
・緑茶の粉をとる
・サラダ油や植物油脂が入っているものは食べない
以上が新型コロナワクチン接種者の命を守るための必須事項です。遺伝子組み換えについては、今後リリースされる医療用ベッドで治療できるようですので、とにかく上記のことを守って生き残ってください。