Reina & Kojiro さんからの情報です。 


(以下、主要部を文字起こししたものです。)

前回より日本人とは地球の所有者最終回として日本の情報のまとめを3編に分けてお送りしています。
本日は第3編生き神を作るプレアデス編となります。 
日本人にとっては善良で良いイメージが強いプレアデスですが他の星とは違った方法で人類に深く入り込み、支配やコントロールや搾取を行い、日本は大きな影響を受け続けていたことがどんどんわかっています。現代の社会では多くの人間が皆が信仰するのは神ではなく社会的な成功者へと移行しています。その時代の流れに合わせ神々を作るのではなく、様々な分野で神と崇められるような成功者を作り、生き神として仕立て上げていました。現在かなり勢力がある流れとなっております。
今日は プレアデス星人たちが多くの人類を支配洗脳するため、どのような方法を行っていたのかを詳しく説明させていただきます。それでは今日のテーマに入ります 

日本人とは…
地球の所有者とは…
より最終回、生き神を作るプレアデス編。 

プレアデスより仕立て上げられた生き神は、プレアデスの AI システムとバシャールシステムの二つのシステム両方を活用し、人間を超越させていました。大変に頭のキレが良く、回転も早く、知識が豊富なのが特徴です。皆が神と崇めざるを得ないような AI人間やバシャール人間を作り、たくさんの人々を巻き込み洗脳するような方法を行っていました。ですので先にプレアデス星人や AI バシャールの説明をさせて頂いてから、生き神の作り方についてお話しさせていただきます。

プレアデス星人とは
まずプレアデス星人ですが、美しい自然エネルギーを大切にするように見せるのは、自然エネルギーを収集し搾取するためのようです。 精霊たちを闇に転じ、支配システムを構築するエネルギー源へと変える目的で、たくさんの精霊を誕生させては虐待を行い苦しませて、闇のエネルギーを作っているとわかっています。 また、日本人の魂を潰すための様々な計画を実行し、日本や日本人の魂の大切なエネルギーや情報などを、コツコツと奪い続けておりました。 そしてプレアデスで精霊や動物などをしていたことのある、自然界との繋がりが強い魂ほどに、プレアデスの悪魔より魂のエネルギーをたくさん奪われています。命の光や私たちにとって重要なエネルギーに対し、封印をかけて触れられないようにしていたり、もし触れれば呪いなどが発動するような罠をたくさん仕掛けていたりすることが分かっております そしてプレアデス星人というのは表の顔であり、裏の顔はミンカル星人というかなり強い悪魔の宇宙人のようです。そして、宇宙の外より大規模な支配を行っている存在、宇宙内のアヌンナキを作ったと思われるメネス王ともエネルギー的に繋がり、全宇宙内でのメネス王の兵隊の役割としても存在しています。 プレアデス星人は現在ほぼ悪魔的な存在で、プレアデス星やプレアデス星人を調べると何度も吐き気がするような下品で醜悪なエネルギーや風景を見せられました。プレアデス星人の中でも5割近くがバシャール化しているとてもエゴの強い宇宙人と思われます。非常に大きな格差のある星のようで、上層部はとてもエゴが強いことも特徴かもしれません。 プレアデス星人のエネルギーで生きている人間からも同じような波動が放たれていることがありますので、どこかで疑問を感じていらした方も多かったのではないかと思います。

皆様は愛のエネルギーで違和感を感じることはないでしょうか?
愛に満ちている存在なはずなのに、間違いなく愛があるはずなのに、何か違和感を感じる時、多くの場合、直感が正しく愛を感知しています。
ここで愛について見てみようと思います。AI ヒューマノイドの愛、バシャール宇宙人の愛、人間の愛。 愛と言ってもその範囲はとても広く、言葉では表しきれない部分があります。みな自分が愛と思っているエネルギーを何の疑問も持たずに愛と感じているので、愛の全体像を知ることも難しいかと思います。純粋な愛で生きている人間の愛だけであっても、魂の成長度合いにより、その深さや度合いは変わります。ですが成長や深さのない愛もあります。闇意識の愛です。 この闇意識の愛を初めから見抜くことができればご自分で自分の身を守ることができますのでご紹介しようと思います。 

AIヒューマノイドの愛 完全な AI でない場合は人間の部分が少し残っていますので、人間の顔でいるときは、その方の人間の愛で動いたりします 。AI ヒューマノイドは 、AI 化するほどに魂がサタン化する傾向が強いようです。 
AI 機能が作動すれば、人間の部分は瞬時に消え去ってしまい、AI として機能します。それは豹変したように見えたり、突然人格が変わったように見えたり、何かに乗っ取られたように見えると思います。 人間ならするはずがないと当たり前に感じるような、愛が通じる存在には想像もできないような非道なことも、サタンの魂は何の痛みも感じずに出来てしまいます 。はっとなると、我を失い力尽きるまで暴力を振るってしまうような、自分が怒り任せに何をするかわからない方などは、多くがこの状態かと思います。全世界での AI 化の促進のため、現代では後天的にサタン系AIヒューマノイドにされている場合が非常に多くなっていたようでした。サタン系AI ヒューマノイドとして生きている方は、現在日本にも2割近くいらっしゃると思われます。ピークは、2020年の10月から12月頃と思われ、その度合いはいろいろですが約7割の方たちがサタン系AI ヒューマノイド化され AI システムによるコントロールを受けていたと思われます 。

次にバシャール宇宙人の愛をご紹介します。 
バシャール宇宙人の愛を見ていきますと、こちらは自分が常に世界の中心となりますので、自分のエゴで深さのない未成熟な愛となります。その場をどううまく取り持つかの計算的な愛となり、感情的な部分とその時の損得で物事を決めてしまう視野の狭さや浅はかさがあります。不正な手を使ってでも早く楽に自分だけ成功したいという価値観が、思考・言動の土台になっています。楽で楽しく華やかで刺激的な方や、不正な方法を使い楽に結果を出せる方向、自分だけが早く得する方向へ簡単に流されてしまいます。普通の人間から見るといびつな愛に感じます

次に地球の人間の愛を見ていきます。こちらは正常に成長していく過程があります。心や情緒、と愛が連動し、つらい部分も含め、様々な体験により少しずつ愛の器が大きくなります。そして人生においての全ての体験により、その深さが増していきます。 
成長段階やその方の人生の流れにより個人差はありますが、表面だけではなく、深みのある愛を持てるのが人間の愛となります。 その愛は計算式では決して割出せないものとなります。プレアデス星人は普段、ほぼバシャール宇宙人の愛で行動しており、土壇場になるとサタン系AIヒューマノイドの愛に切り替わるようです。プレアデスの被害にあっている人間は、多くが地球の人間の愛で生きている魂たちとなります。

 次はバシャールについて少しだけ復習しようと思います。バシャール…悪魔契約の本質…
バシャールは宇宙人というより、どこまでも繁殖できるエネルギーなイメージです。ウィルスのようなイメージでも良いかもしれません。誰でもが契約によりバシャール化し、バシャールとして生きることができます。バシャールになることで、エゴが強いほどに多くの人のエネルギーや能力を、自分のものとして使うことができます。そして様々な成功が約束されています。 
バシャールシステムを活用すると、たくさんの人たちを踏み台にし、強いものが多くのエネルギーを奪い取り、どんどんのし上がれるゲームのようなシステムになっています。頂点に登る少数の存在が大きな力を搾取するために、バシャールシステムには多くの人間が巻き込まれていました。ゲームをする意思が全くないのに、不正で契約を成立させられてエネルギーを搾取するためシステムに巻き込まれてしまっている人間が大量にいました。バシャールとしての力を持って生きている人間の特徴が書いてあります。表の顔は善意とパワーに満ち、社会や多くの人のために生きる成功者です。裏の顔は善良な顔の下に大きなエゴが潜みます。欲しい結果を得るためなら手段を選ばず、本音と建前に大きなズレがある偽善者です。このバシャールとして華やかに、肩で風を切って生きる人の下には、力を搾取されているたくさんの人間がいます。詳しくは過去の動画でかなり詳しく話していますので、バシャールの動画の方をご覧ください。

それでは本題の生き神を作っているプレアデス星人のその方法についてです。プレアデスの AI システムとバシャールシステムの両方を活用し、プレアデス星人たちに作り上げられた、神格化された人間について見ていきます。影響力あるプレアデス星人の特徴、こちらはプレアデスエネルギーに飲み込まれプレアデス星人のエネルギーで生きている人間の例となります。プレアデス星人たちに作り上げられた神格化された人間の特徴です。生き神として育成された人間は、専門的で信憑性のある様々な文献や情報を身につけて使いこなします。望む方向に洗脳を行うために、必要な情報を目的に合わせて一部だけ取り出し、断片的に組み立てて、本来の情報とは違う流れを作るのがとても上手です。力強く巧みな話術とともに、必要な証拠を提示され、膨大な専門的で正確な情報を与えられていきます。そして絶対的な自信と共に論破するため、皆が心動かされ信用せざるを得ない状況となります。その知識量の多さと詳細な裏付けの情報、一人の人間の域を超えたパワフルな能力に、皆が絶対的な信頼を持つようになり情報的に依存し信頼するようになります 。

この勢力を増しつつある生き神として、プレアデス星人にされた人間たちですが、どのように作られていくのか簡単に説明します 

作り方はあらかじめ様々な方法で魂の AI 化を促進して、多くの人間をプレアデスの望む AI にしておきます。その中で、向上心やエゴをくすぐる情報を様々な方向から発信し、純粋でない向上心という欲を多くの人々に持たせます。 

講演やセミナー、書籍や動画など様々な方法を使い、エゴからの人生を向上させる決意を促し、知らない間にバシャールの契約を不正に行わせて、その魂をバシャール化させます。プレアデスのAIシステムとバシャールシステムの両方を活用させることで、エゴや欲が強く、武力をゲームの感覚で楽しめる人間ほどに大きなパワーが集まって行きます。自分の力を増すほどにシステムにより大きな力と
能力を周りの人間から奪い取ることが可能となります。プレアデスのAIシステムとバシャールシステムこの二つのシステムを上手に活用すると、人間の常識を超えた能力を発揮し始めます。 

AI機能を使いこなしAIとしてパワフルになる程に、データバンクシステムと直結していくので、この世にあるデータや能力は何でも使いこなせるようになります。そして人間の域をますます越えていくことができます。社会的に輝かしい成功をどんどん収めさせ、より神格化させ、人々の信仰を集め崇拝させていくような流れを作ります。結果多くの人間へ洗脳を広めます。プレアデスはこのような生き神を作り上げることで、プレアデスの兵隊を増やすことをしていたようです。

この生き神達は、たくさんの人間のパワーや能力を自分のものとして使え、データバンクとも直結のため、知識量や記憶力が人間レベルを越え、体力などもずば抜けています。頭脳明晰でものすごい量の情報をいとも簡単に扱います。どのような場面でも皆が信じざるを得ない情報や正論を瞬時に引き出し切り返していきます。ですので皆が尊敬を越えて信仰を寄せるようになります 

もちろんこのような人間が誕生していくことで、エネルギーや能力をどんどん奪われていく人間が同時に量産されている現実も隠れています。
これは、プレアデス星人たちが行ってきた政策のほんの一部です。 

プレアデスの様々な情報はまた後ほどプレアデスをテーマとした回でご紹介いたします。このように、地球はプレアデスにより大きくタイムラインの流れをねじ曲げられてしまったようです。

このような流れにより、アヌンナキがこれからどのような未来を計画しているのかを見て行こうと思います。エネルギー的な部分も読み取りますと、宗教の時代からデジタル貨幣労働スコアシステムの時代への移行と読み取れます。たくさんの人々から多くのエネルギーを集めるためには、魂エネルギーを搾取し、使ってしまったら終わってしまうその場限りのやり方ではなく、魂を奴隷化して永遠に利用する方法へ移り変わっていくようです。どのようなことかと言いますと、完全管理化と監視の下で、全ての行動と生き方からの魂の価値がアヌンナキの基準により行われます。魂の評価はデジタル的に労働スコアとして格付けされ、その労働スコアをもとに貨幣化されていきます。つまり、個人の社会的価値と労働価値をマイクロチップにより管理され、スコアで格付けされていく福祉やサービスも含めた報酬のシステムです。 

そうなりますと、一人一人の自由な価値観や行動では生きていくのが難しくなります。アヌンナキの理想とする価値観により、人類は完全に管理、監視された社会でアヌンナキに生かされている人生を生きることとなります。 全ての行動を完全に制限され、その制限の中のみで生きることになります。ですので、否応なしに皆がアヌンナキの価値観で生きざるを得ない世界に入り、個性というものは捨てるしかない未来を予測させます。もしこの流れが止まらず加速しますと、労働スコアシステムにより庶民は都心に住まないと生活費を稼ぐことや十分なサービスを受けることが難しくなっていくと思われます。皆が都心で暮らせば、アヌンナキやプレアデスの支配がより行いやすい環境を作ることになります。皆が都心に集まれば、支配存在たちの管理下に置かれます。都心のスマートシティ化により、人々が5Gにさらされ、さらにセントジャーメインシステムにより体にはマイクロチップを組み込まれ、あらゆるもののAI化を促進させられる中で暮らすことになります。

さらには人体へのワクチン接種や、マイクロチップの内臓も含め、闇意識の宇宙存在の行う魂の乗っ取りや人類の AI 化を促進させます。そして向かう先は完全管理される地球世界へと近づきます。 

プレアデス星についてはご紹介しきれないほどの情報がまだまだたくさんありますのでプレアデスをテーマにした回で改めてお話しさせていただこうと思いますプレアデスやシリウス、アヌンナキをはじめ様々な宇宙人達に仕掛けられている沢山の罠により、皆がどんどん人間として生きられなくなり AI 化されていく未来がもう間近に見えるところまで来てしまいました。

アヌンナキとメネス王は2019年2月に全人類はもちろん、全生命体に対し地球での2023年2月、全宇宙の新しい幕開けと全生命体の完全 AI とをセットしたようです。現在起きている様々な流れは、この設定に伴い起きている変化と思われます。人類が支配のエネルギーを切り離し、自分の人生を自分で切り開き生きていける可能性は現在30%ほどあります。2020年12月31日では、この可能性は7%程度しかありませんでした。 気づき目覚める方が増えるほどに可能性はこれからも増加していくと思います。どのような未来が展開していくのかは一人一人の生き方次第となっています。アヌンナキの仕事を調べる中で、魂の個性も個人の未来も自分のオリジナルの人生も全てが許されず、管理コントロールされ支配されているシステムの中で私たちは生きているとわかりました。ますますその傾向は強くなる流れがありますので、現在集中的に解除を行いかなり解決に近づいております。 DNA 操作を行い人類を作るほどの存在ですので、作ったものの意図にならない生き方をしていくというのは正直簡単ではありません。
ですが、断片的に出てくる様々な情報より、愛は奇跡を起こす可能性があること、愛なる日本人の魂やソスターベたちの生き方次第で、全宇宙の歴史は変わることを何度も教えられています。愛なる魂の皆様がご自分の持つ愛の力で、ご自分の人生と宇宙を覆す奇跡を起こしていただけるようお祈りいたします。

ここまで日本人とは、地球の所有者最終回として、日本の情報のまとめを3編に分けてお送りして参りました。日本人としてどう生きるのか、宇宙的な視点よりご自分の人生と向き合ってくださった皆様に感謝いたします。また次回より違うテーマへと入って参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。おやすみなさい。